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友人や周りの親しい人や仲間達が苦しんでいる…。

オミクロンに罹患隔離、骨折入院、病いで闘病入院、ヒートショックで救急搬送、癌余命宣告、離婚問題、業績不振、自己破産問題、倒産問題、本当の意味での事業再構築や、連続する低気圧による気象病などなど…心が痛む。

自分は、面会制限で見舞いも行けないし、コトを大至急解決すべく、奔走しなきゃならない事案や、専門家との迅速な連携だったり…。

自分にできる事を尽くすのが自分流。
仕事でも、仕事じゃなくても、通りすがりで具合が悪そうな人や、知らない人らが駐車場でもめている人でも、見て見ぬふりや放ってはおけない。

「譲り合い、助け合い、認め合い」人として基本的に大切なコトを自分は大事にして、生きて行きたい。

人は、もちろん色々な考え方や生き方は自由でありますが、自分は、言葉だけでなく真の思いやりや行動を大事にしたい。

関わる皆さんが、健やかに笑顔で楽しく生きていくために。

だから、自分は自分の事だけを考えて生きている人とは交われないし、話せばすぐバレて意がわかってしまいます。笑
人はひとりで生まれてこないし、生きていけない生き物なのですから。

でも、氣なしに間違ってしまった人を必要以上に責める必要はない。
ミスしてしまった人の心の傷に、痛みをさらに擦り込むような事をするならば、どうやったらミスを最小限にできるのか?を、一緒に至急考えてあげられる人になれるのか?が大事です。

リーダーや、指導者は特に。

コンビニレジで、並んでいるのをわからずに順番を抜こうとした見知らぬ人には、笑顔で話せばいい。
自分じゃなくても「すみません、並んでいます」と、ニッコリでいい。
それを、睨みつけて「おい、抜かすなよ」と言えば場合や相手によっては喧嘩に発展する。

揉めそうになった、知らない他人同士の瞬間を察知して、何度も瞬間に止めた事がある。コト無きを得ています。
それも、出張で他県にいる時に。言葉と作法も大事なのです。
絶対に飛ばっちりを受けない止め方があるのですよ。知りたいですか?笑

人は、いつも見える誰か、見えない誰かに支えられて生きています。

例え、山の中のポツンと一軒家に自給自足で仙人のような生活をしていたとしても。

中には、自分の金で買っているんだ風に言う人もいます。時間もモノも威張りも。

金だけ出せばいいのか?
それ以前に同じ人としてはどうなのか?
問いたくたる場面を沢山見てきました。

人を騙す人もいます、騙される人もいます。
信じていても裏切る人や、簡単に人を売る悲しい人も…。

でも、人は誰かに支えられ生きているんです。

だからこそ、生きている最大の楽しみは、人との出会いや、絆や、繋がりだと自分は思っています。

しっかり、自分を持って人に優しく自分に厳しく生きていく人に、自分は人間的な魅力を感じます。
自分に厳しいとは、自分を追い詰めるのではありません。よく、ここで勘違いする人がいます。

自分にできることを諦めないでとことんやるだけなのです。
無理するんじゃなく、諦めないで挑戦すると言う事。

人と人との想いをつなぐ交渉人は祈ります。
皆さんが、早く氣を取り返し元氣な笑顔になれますように。

自分に出来ることはとことん挑戦します。


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#健やかに笑って生きる方法
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