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『存在人になろう』


自分の仕事で喜んでもらえるのが、自分の生き甲斐だから…。

やっぱり人が喜んでくれるのは、自分へも最高のご褒美なのです。

どうせ報酬をいただくのなら、渋々いただいた方がいいのか?喜んでもらって、いただいたらいいのか?答えは皆さん明確ではないでしょうか?

自分が報酬の道筋を考えるようになってから、渋々お支払いするようなお客様は、皆無になりました。いくら何万円、何百万円の報酬でも感謝をされる仕事を目指したからだと自負しています。

存在する意味のない人は誰一人いません。
ただ、存在する意味を忘れてしまったり、見失ったりする人は沢山います。

存在人とは、自分の定義では…「存在する意味と意義をしっかり自分で見つけられて実行している人を言います」

存在感がある人を存在人とは言いません。

存在感がある人は、自信があって堂々としています。

自分の責任をしっかりと認識し、結果に対して責任を持ちます。常に自分自身であることができます。自分のクオリティを信じているからです。

コミュニケーション能力が高いことも、存在感がある人の特徴でしょう。

逆に、黙っていながらにして存在感を発揮できるというのは幻想です。

それはどちらかというと「威圧感」という似ているようで、まったく違うネガティブな印象に繋がります。


存在人になろう。


是非、自分を見つめたり、知る事から始めてみましょう。

意外と、他人を見る能力が長けてても、自分自身を見つめたりしないで、自分をよく知らない人が多いのです。

自分の好きな事、嫌いな事。
自分がしたい事、したくない事。
自分の得意、不得意。
自分の強み、弱み。など

知れば、知るほど、誰でも存在人になれるのです。

山あり谷あり、楽しい人生をドラマチックに生きるために。


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