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嬉しい。あるSNS投稿がきっかけになり、、、実は凄すぎるプロジェクトが次々生まれてスタートしています。

足を運ぶお客様が喜んでくれる店作りたい→そこで店を経営する人が繁盛に喜ぶ店を作りたい→この場を提供してくれるオーナーがその繁盛を一緒に喜び応援してくれる店と人々にしたい→そしてその店づくりに関わった全ての人が本当に良かったと胸を張れる仕事の場にしたい→最後に自分達チームに出逢えて良かったと皆さんに言われるような仕事にしたい…

こんな風につながりが丸く円になる仕事を目指しているわけです。全方位よしの考え方です。

売ろうとするから売れず
取ろうとするから取れず
楽しくしようとするから楽しくならず
儲けようとするから儲からず

だからこそ、丸く円になるような矢印を書くのです。

では、悩んだらどうしたらいいか?

是非、喜ばれることに力を注ぐことから始めてみましょう。

最初は歪な四角や楕円の丸になるかも知れません。
でも、決してあきらめないことです。
そうすれば必ずこの意味がわかる日がきます。

そしてそれが丸く円になった時、本当に良かったと皆さんに言われた時こそが、丸く円になる仕事の本当の強さと喜びが関わる全員で理解できる時だと思います。

だからこそ、契約すれば終わりじゃなく、それからが本当のスタートだと言う仕事の仕方になるのです。
本来、皆さんも尖りや波風を立てたくて仕事はしていないのですが、寄り添える人がいないからそうなるわけなのです。

もし、それを理解してくれる人がいたとしたらどうなりますか?考えてみてください。
それが自分の仕事になるのです。

SNS投稿って謂わば自分新聞社を持つみたいなモノ。今はタイムラインだけじゃなく、リールやストーリーズなどもリーチされるようになり最近は特に目を引く。

もちろん最近は広告宣伝のリーチが主になり、自分が今日何を食べて何を感じたか?自分自身に起きた写真や動画や、日記風の投稿や、会社や仲間や知り合いの出来事の拡散協力をしていたり、ビジネスの宣伝や募集だったり、実に色々な使い方に満ち溢れているデジタルの自分広告媒体。

中には、自分のみ閲覧可能での専用投稿をしている人もいるようです。
プライベートでよし、ビジネスにもよし、趣味にでも、自分日記風に備忘録にも使えていますね。

そして不思議なのは、言わずと知れたライブ配信でのコミュニケーションをした人とは、格別なる繋がりに変化すること。

リアルで対面しちゃうと、初めましてが初めましてじゃないんです。
どこか懐かしい人に会ったような、不思議な感覚が格別のリアル対面になるのです。

言葉や文章からもわかることがある人と成り。
文字投稿はもう意味がないと言う人もいますが、

実は意味のある文字投稿には◯◯◯がついてきます。

先日ビジネスの文字投稿をしてから、伝わる起点になる凄すぎるプロジェクトが何本も立ち上がっています。

それは、今までに考えられなかった繋がり方からの、新しいビジネスモデルが生まれていっているのです。
投稿を見て下さってから、すぐ直接電話をくれる方やメッセンジャーで反応の返信をしてくれる方、後からいつも見てるよと応援メッセージをくれる方なども非常に嬉しくありがたいことです。

今、手掛けている店舗プロジェクトの一部は…

①看板も宣伝もなく口コミだけでバズる行列のラーメン店
②完全予約制でご紹介のみの地産地消食材のフレンチレストラン
③60年の歴史を介してつなぐ味の復刻定食屋さん
④味自慢のもつ煮込み定食一本勝負の定食屋さん
⑤粉から皮を作るもちもち手作り餃子屋さん
⑥雰囲気で酔わせるノンアルコール専用バー
⑦本当の会員制クラブ

飲食店は、より幅広く入口を広げてきた今までのマーケティングよりも、ターゲットをよりセグメントした深掘りマーケティングが有効な時代のようです。

「煌めく尖りの時代」とでも名付けましょうか?

より専門店化が逆に付加価値を生めるような氣がします。
時代には時代にあったやり方を模索している方が、色々な業種で沢山いらっしゃいますが、様々な業種で援用できる考え方だと思います。

皆さんの笑顔のためにの基軸で物事を考えていくと、ワクワクしてしまうのは性分だから仕方がありません。ぶっ飛んだプロジェクト実行中。

自分のための損得でやるより、人の成功のために尽くす方が、後から後からジワジワと思いもがけない感謝や感動の心の報酬がやってきます。もちろん心地よい経済的な報酬もです。

報酬って人が支払うのですから、支払う人が心地良く支払うのか?渋々支払うのか?で全てが決まります。
受け取る側でも心地よく受け取りたいじゃありませんか?

仕方なく支払う気持ちの場合は、半分以上は仕方ない心持ちでしょう。成功報酬型ビジネスにあるある話です。
では、先払いでガッカリ肩透かしって皆さんに経験はないですか?

リアルだけでなく、コミュニケーションがもっと必要なオンラインコンサルティングも成功報酬型ビジネスにしたら・・・
さて、どうなるでしょうか?鋭い質問の視点を皆さんに提供します。

きっと素晴らしいことになりますよ。

「お金を追うな、氣持ちと仕事を追え」ということです。お金を追いかけているうちは一流にはなれません。
ただ、お金を稼げないというのもまた一流ではありません。「良い仕事をして、その結果、お金を稼ぐ」という気持ちを持つことが大切です。もっと言えば、お金を稼げるくらいの良い仕事をしなければならないのです。

 良い仕事を通じて周りの人やお客さまに喜んでいただき、さらにそれをもっと工夫して、多くの人に喜んでいただく。そうすれば、仕事は間違いなく楽しくなります。

それが自分が愉しめる仕事に対する正しい考え方だと自分はいつも思っていますが、皆さんはどうでしょうか?


#依頼したくなる人ならない人
#期待にとことん応える人応えない人
#つながりを大切にできる人できない人
#応援される大切さと甘えない努力
#ビジネスの本質
#不動産ネゴシエーター

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