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情報発信をするなら複数のプラットフォームを使うべき3つの理由【初心者向け】

・情報発信をしているけどいまいち成果がでない…
・noteに絞って発信しているけど伸びない…
・複数のSNSを使おうか迷っている…

こんな悩みがある方へ、今回は「情報発信をするなら複数のプラットフォームを使うべき3つの理由」を紹介します。

①反応が良いコンテンツを選別できる

ひとつのSNSで発信することで、事前に反応がいいか悪いかを判断することができます。

反応が良いコンテンツを別のプラットフォームで発信することで、反応が悪くなる可能性が低くなります。

【反応が良いコンテンツの選別する例】
・noteで反応が良い記事を140字にまとめてツイート
・ツイッターで反応が良いツイートをnoteで深堀り

選別したコンテンツを発信することを意識するといいコンテンツを大量につくることができます。

反応が良いコンテンツを流用する事で成長速度を上げていきましょう!

②作業時間を短縮できる

コンテンツを作る時間を短縮することができます。

ひとつのコンテンツを複数のプラットフォームで使うからです。

ひとつのコンテンツを使いまわす例
①noteで読書メモを執筆
②楽天ルームで読んだ本の紹介
③読んだ本をツイート
④インスタで読書メモの投稿
⑤noteの記事をツイート

この流れだとひとつのコンテンツを5回使えます。

ひとつひとつを1から考えていたら時間がかかりますが、流用することで短い時間でコンテンツを作ることができます。

自分なりの流れ作りを意識して作っていきましょう!


③複数のプラットフォームで結果を出せる

ひとつのプラットフォームのみに力をいれていると、どこかで頭打ちしてしまいます。

複数のプラットフォームを使うことで、両方フォローしてくれる人がでてくるので伸びやすくなります。

みなさんも複数のSNSをフォローしている人がいないでしょうか。
・ツイッターでフォローしている人が音声配信を始めたので、音声配信もフォローする
・noteでいつも見ている人がツイッターもしていたので、フォローする

ただここには罠があって最初から力を分散してしまうと、どれも中途半端で終わってしまいます。

だいたい90日続けると慣れてくるので、慣れたら次のプラットフォームに挑戦するのが継続するコツです。


以上が「情報発信をするなら複数のプラットフォームを使うべき3つの理由」でした。

【情報発信でなかなか結果がでない人にオススメの本(無料で読む方法も)】

発信活動を続けているけど、なかなかいい結果がでない期間が長いとやめたくなりますよね…

ぼくもnoteを書き続けても結果が出なくてしんどかったですが、流れを意識するようになって少しづつ結果につながるようになっています。

ぼくはこの本を参考に繰り返し勉強&実践を繰り返しています。

特にプラットフォームを繋げる導線の作り方は参考になりました!

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