【シニア生活】田中達也 MINIATURE LIFE展へ行ってきた（前編）

Instagramで390万人のフォロワーを持つミニチュア写真家の田中達也さんをご存知でしょうか。

こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

先日、横浜高島屋で開催された「横浜高島屋 開店65周年記念 MINIATURE LIFE展 2 田中達也 見立ての世界」へ行ってきました。

この展覧会は、全作品写真OKという太っ腹なので、行って写真を撮らないわけには行きません（鼻息!）。

この記事では、その時の様子と作品を共有します。
気合いを入れすぎて、写真が多いので、前編、中編、後編の3つの記事でお届けします。

中編はこちら。

MINIATURE LIFE展 2 田中達也 見立ての世界 とは

世界中から注目の
ミニチュア写真家・見立て作家
田中達也の展覧会PART2

全国で大人気の「MINIATURE LIFE展2」が、横浜高島屋にやってきます。
バームクーヘンが甘い虹に？目玉焼きが南の島に？田中達也のユニークな発想から作り上げられる作品の数々は、どれも思わず笑顔になるものばかり。2018年に横浜高島屋で開催した「ミニチュアライフ展」から作品を一新して、写真と立体あわせて約170点を一堂に展示します。
横浜会場限定の作品も登場！遊び心満載で皆さまをお迎えします。

横浜高島屋 HP

https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/special/miniaturelife2/

田中達也さんとは

知る人ぞ知るミニチュア写真家さんです。
今回のような展覧会はいつも大入りのようです。

ミニチュア写真家・見立て作家。
1981年熊本県生まれ。
2011年、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDER」を開始。
以後、毎日作品をインターネット上で発表し続けている。2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバック、2020年ドバイ国際博覧会日本館クリエーターとし て参画等。
Instagramのフォロワーは380万人を超える、（2024年5月現在）著書に「MINIATURE LIFE」、絵本「くみたて」「おすしがふくをかいにきた」など。

横浜高島屋 HP

行ってみた

休日は入場制限しているようなので、平日のお昼時に当日券で行ってきました。

それでも結構人が多く、当日券を買うだけでも、5分ぐらい並びました。

高島屋のカードを持っているとただで、スルーで入れるようなので、それで入っていくオバさまたちがうらやましかったです。
でも、そのためだけにカードは要らないです。

こんな人です

作品の作り方も説明されています

作品のサイズ感

こんな感じで作品を展示しています

時々フォトスポットがありますが、混んでいるので、誰も撮っていない

一応、順路はないので、どの作品から見てもいいようですが、たくさん滞留がありました

作品たち

作品のタイトルは、わかるものは写真から転記したのですが、わからないものは田中さんの公式XやInstagram から拾いました。

タイトルトンチが効いているので、いっしょにお楽しみください。

季節の衣替え

種乗りの聖地

はじけろ夏休み

臭かったので草刈った

行楽の秋より食欲の秋

TOTOここまで来たか。。

彼こそがキーマン

オツカレーター

しばらくここで待ってクリップ

「綿棒なことになったぞ。。」

種の収穫中

「辛い辛い！水をくれ！」

干されないように頑張れ

コンパクトな試合

XXXXXLサイズの波

CD（カップルドキドキ）

 この記事はここまでです。

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以上、Boschでした。