【シニア生活】クルーズ船「オーシャニア・リビエラ」の横浜初入港を見に行った

オーシャニア・リビエラは、モダンで洗練された内装を施した船内には、ピカソの絵など数多くのアートが飾られているため、動く美術館とも言われています。

こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

先日3月19日にクルーズ船「オーシャニア・リビエラ」が横浜の新港ふ頭に着岸しました。

「オーシャニア・リビエラ」は、横浜初入港とのことなので、散歩のついでに撮影してきました。

船舶情報

• 総トン数：66,084 t

• 全長：239.24 m

• 全幅：32.2 m

• 竣工年：2012

• 旅客定員：1,250 名

• 乗組員数：800 名

入港の様子

6時を過ぎるともうすっかり明るいです

少し待つとベイブリッジの向こうに大きな船体が現れました

白い客船です

ベイブリッジを超えます

お馴染みのタグボート

臨港パークからよく見えます

ぷかり桟橋越し

バックから着岸します

ようこそハンマーヘッドへ

近くで見るとそれなりにでかい

見た目は普通のクルーズ船ですが、HPなどの情報によると、船内はクリスタルを使った大階段やスイートルーム、食事も洋上最高級のレストランなど、なかなか魅力的な船のようです。

いつか乗ってみたいものです。

余談ですが、撮影をしている間、ずっと「冬のリビエラ」が頭の中に響いていました……。

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以上、Boschでした。