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第○文型とかって単語要らねぇだろ

皆さんこんにちは、最近英語のテストが返却されて割とまともに取れて一応満足はしているけど90点以上を取れるポテンシャルは秘めていたことが分かってちょっと悔しい気持ちもある飛龍です!

ということで、今回は英語の授業で寝てる人でもつい聞こえてしまう5文型というやつがありますよね。
僕あれ要らないと思うんですよ。
ましてや第○文型とかっていう単語をわざわざ覚えさせるのもどうなの??と思ってもいます。

今回はそこを主張させてください。日本の英語教員どもが許さなくても、世間が許さなくても自分が許します。
多くの英語教員ども、静かながら生徒たちはこの苦しみを抱えてるんだからその苦しみを理解してほしいです。

まず、そもそも我々は母国語をしゃべるときには、わざわざ一語一語を「あーこれは動詞だな」「質問したいから疑問文…」「あの文はこういう文の型だな〜」とかって気にするわけ無いですよね。そんな事を考えてる間に話の話題は明後日の方向に言ってしまいますよね。

つまり、わざわざ文の型を気にしていたら英語なんていつまで経っても使い物にならないというわけです。
模式にしていたら本当の本当のおバカな真面目さんです。気にしてたら下手したら死にます。

ということで、これで文型を気にする必要はないと分かるというわけです。何をどうやって考えても文型を気にせず英語を理解できる方が話が早いですよね。
そうすれば長文問題が楽チンのチョチョイのチョイとなるわけです。

しかし、こう言いつつ僕は英語が苦手すぎて吐きそうです。理由もないまま覚えさせる英語によって死んでいるというわけです。
結構マズイので、色々試行錯誤しながらなんとか自分でゴールドルールを作って、それを門外不出の兵器にして最強の子を育てたいですね〜
自分の勉強にも役立つように頑張りたいですね!

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飛龍
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