感じ方を工夫する
「自分だけ、できていない。」
まわりが羨ましく思えたり、自分に劣等感を感じたり。
そんな感情、必要ない。
もし、まわりをみて「みんな、がんばってるな」と思えれば、
「自分も、結構がんばってるな」と、思えるかも知れない。
自分の感情は、自分が感じ取った結果だ。
だから、感じ方を工夫しよう。
出来事は、いろいろな角度から見ることが、できる。
せっかくなら「善」の見方を心がけよう。
身のまわりの、いろんな出来事が「善」で満たされてくる。
自分の感情が「善」になる。
自分の行動も「善」になる。
自分の人生も「善」になる。
きっと、まわりも「善」になる。
いただいたサポートは、次世代を担う子どもたちと若者のサポートに充てていきます。