ミニスカート陸上を見ながら思うこと

私はミニスカートを人生でほとんど穿いてこなかったので、駅の階段でパンツが見えないように後ろを気にしながら歩いている女子高生の気持ちを経験してこなかったのだけれど、くりぃむナンタラ（ナントカ）での「ミニスカート陸上」は本当に大好きだ。

番組では上田さんの家族も見ている話をしていたが、我が家でもミニスカート陸上を見るのは恒例となっている。「もはやオリンピック」とは息子談。

この秋、新しくナンタラのシーズンがはじまり、期待していたナントカ時代からの人気企画をまた見ることができた。これを見ている時間は多幸感でいっぱいになる。大好きな企画というのは、同じ回でも何度も見たくなるのはもちろん、それ以上にそのシリーズが長く続いて新しいキャストで何回もやって見せてくれるってことがまた楽しいし嬉しい。
パンツが見えないようにする、ただそれだけのことでなんでこんなに面白いんだろう。
くだらないことでも真面目に取り組めば取り組むほど面白くなること、それって本当に面白い。

久しぶりにnoteを書ーこうっと思って思わずさっき見た「ミニスカート陸上」の興奮そのままに書き綴ってしまった。
それにしても、ミニスカートを穿いたスターたちの脚を見るときにみなさん鍛えられてるなぁとほれぼれしてしまう。特に近頃の私はプロレスの配信ばかり見ているもので、余計にそのあたりが気になってしまうのだ。まぁ、ANNを担当していた頃よりはレスラーも技も格段にわかるようになったので、プロレスの配信さまさまである。無論まだまだ勉強中ではあるが。

…うーん、眠くなったのでそろそろ寝ようと思う。消灯。