ゲリラ豪雨やら夏らしい雷やらにめげず、匠の道具に感心する日【訪問看護ステーション開設11日目】

そういえば、やっと届きました、指定通知書＾＾。

なんだか感無量。はじまりのはじまり＾＾。

昨日今日とよこはま・かわさきあたりは雷・竜巻・ゲリラ豪雨となんだかすごいことになってますが、みなさまいかがお過ごしですか？

うちの前の公園の森では、この夏初のひぐらしが鳴き始め、夏を感じる今日この頃です。あ、トップ画面はそんな天気の合間に覗いた夕焼けをパチリ。

自然の猛威にめげずに、日々少しずつ色々自分たちに足りないところを補って進んでいるのですが、優しい先輩から教えていただく時間もありがたいことにたくさんいただいており、そんな日常の中で先輩の匠の道具に触れる機会あり＾＾。勝手にパチリ。

いや〜、いいすね！プロ感がすごい。無駄がない＆こだわり一つ一つが伝わってくるような配置＾＾。勝手に感心して見惚れてました（上記はほんの一部）。

プロのお仕事には、表面に見えにくい細かい積み重ねがあって、道具にもそれが出ると感じているのですが、自分も一つ一つ臨床業務を重ねていく上で、プロの道具を取り戻していくのかもと予感させてもらえる良いお道具でした。

チームで利用者さんをサポートするので、あまり道具が突出しても良くないし、標準的に使えるものがムラなくていいし（爪切りなど）、チームで訪問看護する上での道具の大切さと、「ほどよさ」みたいなことを、先輩から道具の背景やそれを選択した基準や背景などを教えてもらいながら、感じるのでした。

道具も技術も心構えも、人の和も。一つ一つ、一歩一歩、進んでいます＾＾。

そして探求は続く。

ラピュタみたいな雲が＾＾！しばらく見惚れてました。

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