85歳、歩くのも杖をついてやっと、足がもつれて何もない所で転ぶことも。
そんな人が免許更新したいというのを認めるなんて信じられない。何かあってからでは遅い。ずっとそう言ってるのに、私の知らないところで更新の準備が進んでいると知った。もう無理。私たちの不安や心配を軽んじられること。

いただいたサポートは私の人生を支えてくれた聴導犬をはじめ、補助犬の理解啓発のための活動に生かさせていただきます。