【図解要約】「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
今回は末永幸歩さんの「自分だけの答えが見つかる 13歳からのアート思考」を図解要約します。
本著の中で紹介していた作品について、その時代背景からなぜそういう表現に至ったのかを知る事ができた。その作品を生み出した作者(アートの開拓者と勝手に命名しました)は、アート思考を駆使して時代を切り開いていった。
以前から「デザイン思考」というものは広く認知されているが、デザイン思考、つまりユーザー視点で物事を考えることは、このVUCA時代においては行き詰まりを見せる場面も発生して