最近の泌尿器科受診

今までの受診歴を病気の経過と共に順を追って記事にしたかったのですが、

あまりに時間がなく、
どんどん受診歴が増えて書けなくなる前に
最近のものも書かせて頂きたいと思います。。

読みにくくなり、申し訳ないです。。


今回は2020年9月に受診した泌尿器科についてです。


前回、前々回のエコーで右腎臓が小さい可能性の指摘を受け(検査中ずっと泣いていたため、可能性があると言う段階らしいです。)、今回1日がかりの検査を受けることになりました。
内容は核医学検査・腎シンチと膀胱圧検査です。

核医学検査は少量の放射性部質を含んだ薬を注射で入れて、2時間後腎臓に集まった薬の動きなどで腎臓が正常に機能しているか検査するそうです。

注射器で薬を投与している15分〜20分ずっと泣きっぱなしで、まだ検査を受けていないのに、戻ってきたときには目は腫れ、汗だくでげっそりしていました。。

1時間後、
まだ小さく検査中じっとできないため、眠剤を飲んでやっと検査に臨みます。

今まで何度も眠剤を飲んでいますが、やはり疲れがでるのか当日中は機嫌が悪いことが多いです。

検査自体は30分〜40分です。

こちらの検査結果は1週間後電話で、とのことです。

すぐ結果が出た膀胱圧検査では、

やはり膀胱尿管逆流症が治っていないことがわかりました。

ただ、薬の服用なしで1度も発熱していないので、自然に治る可能性もあるということで経過観察になりました。


治っていたらいいなーと淡い期待を持っていたので、残念でしたが、悪化もしていないということでよかったです。

1週間後の検査結果を待って今後の泌尿器科の方針が決まります。


不安でいっぱいですがしばらく待ちます。


ありがとうございました。

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