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お知らせとお詫び

みなさま、この二年間、大変お世話になりました。

本を読むこと、言葉を大事にすることを、みなさまのお心添えで学び直せたことは、僕にとって、かけがえのない体験でした。

私事ながら、先日、身内に不幸があり、また、僕の愛する家族を支えるためにも、本を読むことが、てきません。


いつか、満天の星空の下で、笑顔で、お会いしましょう🌟

それまで、しばらく、無期限で、お休みいただきます、わがままをお許しください。

大変ありがとうございました。

鈴木 大

いただいたサポート費用は散文を書く活動費用(本の購入)やビール代にさせていただきます。