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とりとめもないこと2022/10/02 絵と空間

僕は音楽と絵画は切っても切り離せない。
音楽を聴くとなんとなくイメージが頭に浮かぶ。

僕はダヴィンチなどルネサンス期の絵画も好きだけれど、1番好きなのはモネやロートレック、マグリットやダリなど印象派ーシュルレアリスムの絵画だ。

でも、寝室に飾っているのはほとんどがルネサンス期の絵だったりする。

本好きなので本を読む少女の絵が寝室の中央に

多分、マグリットを飾ったら落ち着かない。
玄関や廊下は印象派と写真を。

玄関の吹き抜けからの光を浴びる絵は写実主義か印象派
キッチンへのアプローチとなる廊下は写実主義と写真

一部でしかないけれど、一枚もシュルレアリスムの画家による絵画を飾っていない。

シュルレアリスムの絵を飾るとしたら、個人的に大きな異空間を演出できるスペースが欲しい。

でもダリの波の本のやつとかマグリットのいくつかの絵も飾りたいな、と思ったら、トイレが唯一の空間になぜか思えてくる。

トイレって1番プライベートな空間でゆったりくつろげる気がする。

なぜだろう。

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