2020年1月11日(土)12〜18時 爪切男1日店長「何が起こるかわからない」開催です

『死にたい夜にかぎって』で全米(を主食にする国日本)デビューを果たした爪さんが、小屋の1日店長をしてくれます。同著書は昨年11月に文庫化され、連続ドラマ化も決定。波に乗っているどころかもはや波を起こしている感もある爪さんは、無事小屋での店長職をこなすことができるのか。開店準備や本の紹介ツイート、レジ打ち、世間話からの恋愛相談、自著へのサイン、他人の本へのサイン、お客さんが来ない不安との戦い、トイレのために一時的に店を閉める小屋ならではのスリル感...etc. 何が起きるかわからない1日が、幕張のヘンテコな小屋ではじまる。


ということで、タイトルはいま決めました。途中で鍋もやりますし、お習字大会もやると思います。どちらも参加自由。鍋に入れたい食材とか持ってきてください。付き添いに来ていたはずの高石さんが気づいたら近隣のサウナに行っている、なんてこともあるかもしれません。近隣といっても30分くらい歩くけど。

とはいえ縦に5歩、横に3歩で制覇できるサイズの小屋。この極小空間で何ができるのか、何ができないのか。店主がいちばん楽しみにしているといってもいい。マジで何が起きるかわからない。今年最初にして最高の「ドタバタ」を目撃せよ。


本屋lighthouse(Google マップで検索するとヒットします)

アクセス→JR/京成幕張本郷駅より徒歩10〜15分
小屋から100mのところにコインパーキングあり(1日300円)
トイレ・風呂なし(徒歩5分のセブンまたはファミマ、あるいは祖父母家のトイレ(ドア故障あり)を使用)
インフラなし(電池駆動・ソーラー発電による電気はあり)
カセットコンロで動くヒーターあり(一酸化炭素中毒の危険があるため窓やドアを開けて使用)

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