名は体を表す。というと聞こえはいいですが現状は「どのマガジンに設定しようかわからなくなってしまったもの」が体良く放り込まれています。あとZINEのネタとかも死んだように存在してい…
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2018年10月の記事一覧
本屋のみなさまへ:トランスビュー直接取引(取引代行)について簡単に
2019/11/18追記・修正あり
トランスビューという、出版社なのか取次なのかよくわからないところでしこしこと働いているのですが、最近少しずつ世の認知度も上がってきて、というか取り扱い版元数の増加と良書の増加によって読者がトランスビュー扱いの本を所望する絶対数が増え、だがしかし書店側はあまりトランスビュー(の仕組み)を認知していない、故のあれやこれやが増えている、気がするので、ちょっとここらで
ZINE「#書店員本日のお問い合わせ〜永遠に見つからない本を求めて〜」(仮)製作決定!!
西暦2615年発売予定!!
というのは冗談ですがいつになるかわからないのはほんと。マジ。マジのすけ。
以下、企画書(のようなもの)
意義あるいは軸
日々受ける本の問い合わせに対し、書店員自らが楽しめるようになる助けとなるものであること。ツイッターでの本ハッシュタグ(#書店員本日のお問い合わせ)は意味不明な問い合わせや無知な質問をしてくるお客さんへの愚痴あるいは愚弄になっているものもあり、確か
本屋lighthouseのポリシー的なものを
今後、本屋lighthouseでは
お買い上げ商品1点ごとに10円を、何らかの支援機構や団体への募金へと充てることにしました。
はじまりは夏の西日本豪雨被災地への募金活動、そしてなによりも新潮45問題。
僕がなぜ本屋をやるのか、やりたいと思ったのかについて、改めて考える機会になりました。
悩みました。で、どうすればいいのかわかりませんでした。いろいろと発言もしたし、とりあえずの暫定措置も取り