反日で自滅する韓国、反日になりきれない韓国

反日行為による韓国の自滅

韓国は福島原発事故による放射能の恐怖から、2013年に日本の8件からの魚の輸入を全面禁止したところ、韓国産の魚までもが韓国産ではないのではと疑われて売れなくなった。さらには反日に乗っかって商店街や個人店主らの主導による日本製品不買運動は全く盛り上がらず、日本製品を取り扱わないとお客さんのニーズに応えられないし、日本の電子メーカーの部品の多くがサムスンなどの韓国電子製品を支えていることもあって、そのままフェードアウトしていった。

一方で日本大好きな韓国

韓国は1998年まで金大中大統領が「日本の大衆文化解禁の方針」を出すまで日本のドラマや歌や映画が放映できなかった。今でも日本のドラマやバラエティには一定の規制がかかっている。また、村上春樹が人気で韓国にも一定数のハルキストがいる。また、2013年には日本統治期を経済発展や起立改善などにおいて一部評価するような少し親日的な教科書が教科書検定を通過した。しかしこれは野党や市民団体からは撤回要求がされている。

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