平均ラップ

12.4-10.9-11.1-11.3-11.4-11.4-11.5-11.7=1.31.9

45.8-46.1

平均上がり


1着33.9
2着33.9
3着34.3



近年の中山は超高速馬場で時計がかなり速い決着になっている。

昨年のようにあまりにも馬場が速いと時計面でいっぱいいっぱいでレースに参加できない馬もたくさん出てきてしまう。

今年は雨の影響がどこまで出るかわからないのだが、昨年のような超極端なスピード競馬にはならないと思う。

平均ラップだけ見るとほぼ1400mみたいなレースで、1400m適性も要求される。

実際に似たようなラップになった19年ダービー卿CTで好走したフィアーノロマーノなんかは阪神カップ、阪急杯で好走している。

高速馬場なら1400mでもスピード負けしない快速タイプを狙わなくてはならない。

逆に馬場後重ければ、今年のサマーマイル路線組で好走してきた馬に注目しなくてはならない。

天気予報がころころ変わってしまい馬場の想定が難しい。

当日の馬場を見て印は入れ替えるつもりではいる。

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