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【clubhouse】推し本紹介の読書会②
4月にclubhouseに舞台を移したオンライン読書会は、以来21回を数えるに至りました。Zoomで始めた2018年10月を起算とすると、実に97回となります。ご参加くださっているみなさまには、心から御礼申し上げます。ありがとうございます！
16日（月）には、21時から約90分程度、参加各位からの「推し本」または「これから読もうと思っている本」を3点以内でご紹介いただく回として、clubhouse内にて読書会を開催いたしました。都合10点が紹介されていました。
今回は、それぞれについてのAmazonへのリンクを貼り付けることで、回のご報告とさせていただきます。
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①向谷地生良『技法以前』
②バルトーク『バルトーク音楽論選』
③仲谷正史ほか『触楽入門』
④アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』
⑤小梅けいと『戦争は女の顔をしていない』コミック版
⑥沼野恭子『戦争は女の顔をしていない』100分de名著テキスト
⑦宮部みゆき『おそろし』
⑧平野啓一郎『マチネの終わりに』
⑨河合隼雄『ファンタジーを読む』
⑩近藤史恵『サクリファイス』
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次回は8月23日（月）21時から開催します（ルームは20：50くらいにオープンしています）。以下のテキストの第1章を講読する予定です。ご参加についてのお問い合わせは、私のTwitterアカウントまでお願いいたします。
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