【携帯書 vol.1】人は考えたとおりの人間になる
普段カバンの中に必ず1冊は本を忍ばせています。
何を忍ばせるのかは、その時々の必要性や気分で変わるのですが、今回は3月にもっとも時間を共にした1冊を紹介します。
人は自分自身の創造主である
その1冊は『人は考えたとおりの人間になる』(刊:田畑書店)
原題は「As a Man Thinketh」(1903)。「原因と結果の法則」の邦題でも知られるジェームズ・アレンの世界的ベストセラーを完訳したものです。
※なんと世界では聖書の次に読まれているらしい
ジャンルとしてはいわゆ