マガジンのカバー画像

本屋の文化祭

12
12月17日に開催する本屋の文化祭についてのnoteマガジンです
運営しているクリエイター

#ブックカルチャークラブ

【変更可能性あり】本屋の文化祭@パルコ地下1階

6月24日・25日に吉祥寺パルコさんの地下1階をお借りして、本屋の文化祭を開催します。 メインの古本市に加えて、短歌の展示や本の楽しみ方博など、とある本屋が文化祭をしたらこうなるというイベントを開催したいと思います。

からくりすと・鈴木完吾さんが出展してくれます

2019年のブックマンションを立ち上げる時からお世話になっている鈴木さんが12月17日に吉祥寺の武蔵野公会堂で実施する本屋の文化祭で作品を展示してくれます。 展示されるイベント名 本屋の文化祭 日時:12月17日11時~18時 入場料:100円 / 150円 場所:武蔵野公会堂(吉祥寺駅徒歩2分) 鈴木完吾さんの紹介 からくりクリエーター。 1993年、宮城県生まれ。 2016年に東北芸術工科大学の卒業制作で時刻を筆記する「書き時計」を制作。からくり時計作家として活動

【出展募集】第5回吉祥寺ZINEフェスティバル・年の瀬ZINE市@本屋の文化祭

※12月10日更新・出展受付しています 12月17日に開催する本屋の文化祭内でZINEやアート作品の販売会を開催します。第5回吉祥寺ZINEフェスティバル~年の瀬ZINE市~です。 本屋の文化祭内では他にチェコのアニメの上映会の開催や本の楽しみ方博が開催されます。また、yoasobiさんとのコラボでも話題の移動本屋ブックトラックさんの出店やからくりクリエーターとしてみずほのCMなどにもでた鈴木完吾さんの作品展示などもあります。 開催場所は吉祥寺パルコさんの屋上ではなく、

350席の会場をチェコアニメファンで一杯にしたい・チェコアニメ上映会/自由席・12月17日@本屋の文化祭 

申込をされた方は、会場へお越しいただき、購入画面か購入時に送られたメールを提示いただく形でホールへお入りいただけます。 注意 公会堂の敷地に入る際に100円か150円(入退場自由券)お支払いただきます。 その後ホールのある場所へと5メーターほど移動いただきます。本ページにおける決済はあくまで映画の鑑賞用の支払いで、決済の画面に記載されているように、一旦敷地内に入る際に別途お金が発生いたします。 チェコアニメの上映会が開催される「本屋の文化祭」とは 12月17日(土

「カフカの変身の変身」展 / 版別に70冊が大集合

12月17日に開催する本屋の文化祭内で「本の楽しみ方博」を開催します。武蔵野公会堂の会議室棟の一つの会議室を使って複数の展示があります。 その展示の一つとして表題のカフカの「変身」展が実施され、版別に70冊のカフカの変身が展示されます。 こちらを手掛けてくれるのは、1nekoさんです。 https://twitter.com/ichineko11 昨年実施した際にはカフカの変身好きの方がはるばる訪れたり、たまたま通りがかった方が思わず立ち止まり、話し込まれていました。

更新中・本屋の文化祭(11月17日に8割確定できたらいいな、、)

2022年12月17日に本屋の文化祭を開催します。武蔵野公会堂のホール・8つの会議室・駐車場など全体を活用してのイベントです。通常は物販ができない会議室棟でZINEの販売イベントを実施します。市の実証実験での取り組みなので、公会堂で同じ形式での開催は最初で最後になります。 継続して開催したいのですが、、一生に一回のこの機会を皆さんと一緒に楽しみたいです。まだ準備はできていなく、なのでこのnoteは更新中ですがコンテンツが固まるのがいつになるのかわからないので取り急ぎ公開しま

ブックトラックさんが本屋の文化祭に出店してくれます

本の移動販売で有名なブックトラックの三田さん。今年、団地の一階にBOOK STAND 若葉台を出店し本当に忙し中だとは思いましたが、出店の打診をしたところ、忙しい合間をぬって本屋の文化祭に出店してくれることになりました。BOOK TRUCKの三田さんファンの皆さん、12月17日は武蔵野公会堂集合ですよ。 武蔵野公会堂の駐車場スペースがいい雰囲気のブックスペースに早変わりします。