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20210218_NBA予想

2021年2月9日(火)予想結果

【Win】
・1クォーター 3ポイントホーネッツDC @1.85 / 1u
・オラディポOver19.5 @1.84 / 1u
・ジャ・モラントUnder19.5 @1.8 /2u
・得点+アシスト+リバウンド ハレルOver22.5 @1.8 / 1u
・ホーネッツML @2.1 / 1u
・シェイ・ギルジャズ・アレキサンダーOver27.5 @4.5 / 1u
・ハレルOver20.5 @4.5 / 1u
・得点+アシスト+リバウンド ビーズリーOver22.5 @1.83 / 1u
・得点+アシスト+リバウンド SGA Over34.5 @1.9 / 1u
・ドンチッチ 3ポイントOver1&バランチュナスOver11 @1.83 / 1u
・キャバリアーズ+6 @1.9 / 1u
・アシスト ブッカーOver4.5 @1.75 / 1u
・八村 ダブルダブルYES @9 / 0.5u
・得点+リバウンド 八村 Over19.5 @1.83 / 1u
・八村over13.5 @1.83 / 1u

【Lose】

・1クォーター 3ポイントOver7.5 @1.75 / 1u
・得点+リバウンド パトリック・ウィリアムズOver19.5 @1.832 / 2u
・リバウンド ヤコブ・パートルUnder8.5 @1.91 / 2u
・3ポイント ドレイモンド・グリーンUnder0.5 @1.8 / 1u
・アンダー223 @1.95 / 1u
・キャバリアーズUnder104 @2.025 / 1u
・リバウンド バックスOver46.5 @1.77 / 1u
・得点+アシスト+リバウンド レブロンUnder42.5 @1.83 /1u
・得点+アシスト+リバウンド ホーフォードOver24.5 @1.86 /1u
・得点+アシスト+リバウンド エイトンUnder29.5 @1.8 /1u
・ホーフォードOver19.5 @5 / 1u
・ラビーン、ドンチッチ各Over25 &セクストンOver20 @2.6 / 1u
・ブロック 八村Over0.5 @5.75 / 0.5u 
<トータル>
169勝174敗7返金 / 的中率 49.2% / 平均オッズ 2.04 / 収支 ▲3units / 回収率 99.2%

※ベット履歴はこちらで確認できます

2021年2月18日(木)予想

1. ニックス@マジック / 2picks
2. ホークス@セルティックス / 3picks
3. ロケッツ@シクサーズ / 3picks
4. ペイサーズ@ティンバーウルブス / 3picks

1. ニックス@マジック

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・チーム内で最初にポイントを獲得する選手: ニコラ・ブーチェビッチ @2.62 / 1u
・オーバー211.5 @2.02 / 1u

マジックはきついですね。直近10試合を2勝8敗ですか。お祓いに行った方が良いのではレベルで主力選手がどんどん怪我をします。フルツはシーズン全休、ゴードンも長期離脱、新人のアンソニーも、チームNo2の得点を上げているフォーニエも、エニスも、アミヌも・・・
というわけで、注目はブチェビッチとテレンスロスのスタッツです。先制ポイント取るベットではここ7試合最初の得点は全てブチェビッチなので流れに乗りましょう。得点を計算できるのが彼とロスくらいですし、けが人戻るまではひたすらこの先制点ベットを狙います。基本ベンチスタートのロスを除くとなると、最初はエースに得点をとらせるプレイから入りますしね。

2. ホークス@セルティックス

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・ジョン・コリンズ リバウンドUnder8.5 @1.75 / 1u
・ケンバ・ウォーカーOver17.5 @1.87 / 1u
・ブラウンOver24.5 @1.87 / 1u

今季18試合全てに先発出場しているホークス期待の若手2年目のスイングマンであるデアンドレ・ハンターが1月30日のワシントン・ウィザーズ戦で右膝を痛めました。
その後、彼が欠場してからの8試合は1勝7敗と苦戦しておりますがその原因はディフェンスにあります。3&Dとして頭角を現してきた彼が欠場する前の18試合ではDEF RTGはその期間108.4(リーグ10位)でしたが、彼が欠場したことで120.3(27位)まで悪化しております。また、相手のeFG%は50.3%(3位)から56.3%(23位)まで増えておりまして、相手のシュートが落ちなくなっている事が分かります。比例してリバウンドチャンスも減っており、1試合平均85.4回のリバウンドチャンスがハンター欠場前はあったホークスですが、直近8試合は平均74.5回(20位)となっております。
これによってホークスの各選手のリバウンド数は全体的に減少傾向で、とりわけジョンコリンズのリバウンド数は直近8試合では8.5本を超えたのはわずか2試合のみです。というわけで、コリンズのリバウンドは狙いたい項目です。また強靭なウイングを取りそろえるセルティックスを今のホークスでは守るのも難しいと思いますので、セルティックスのブラウンとケンバの得点オーバーも合わせて追加します。

3. ロケッツ@シクサーズ

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・3point ロケッツUnder13.5 @1.71 /3u
・1クォーター 3ポイント シクサーズ(0)@2.35 / 1u
・Any Team to lead by 22 はい@2.2 / 1u

3連敗中のシクサーズと6連敗中のロケッツの試合です。ロケッツはシーズン平均で40.5本の3ポイントアテンプト(リーグ4位)、13.8本の成功(リーグ8位)と外からのシュートを積極的に放つチームです。しかし直近はウッドやオラディポの離脱により成功率が減少しております。6連敗する前は7試合を6勝1敗と好調を維持しており、その期間の3ポイント成功数は平均17.1本、37.8%の確率で決めてきました。
しかし、上述した選手の離脱に加えてゴードン、タッカーも怪我で休むようになりチーム全体の成功数はこの連敗期間中は平均11.3本、26.7%の確率まで落ちております。明日もゴードン、オラディポはDoubtful、ゴードンはquestionableと言うことで三人とも欠場の可能性すらもあります。
彼ら三人でシーズン平均5.7本の3ポイント成功数が失われることを考えると非常にインパクトありますね。したがって、シーズン平均並みの3ポイント本数のラインを出しているのであればアンダーは狙いたいでしょう。

4. ブレイザーズ@ペリカンズ

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・オーバー232 @1.9 / 1u
・ザイオンOver25.5 @1.92 / 1u
・コビントンUnder9.5 @1.93 /1u

ザイオン止まらないですね。あれはどうやって守れば良いのでしょうか?空飛ぶ軽トラックが華麗にターンしてシュートされた日にはどんな屈強なNBA選手でもお手上げです。しかも今日の試合ではスリーポイントも久しぶりに決めていました。ディフェンダーとしてはかなり引いて守る事でしか彼をストップさせる術がない事を考えると、スリーポイントはオープンで撃ち放題です。明日の試合でブレイザーズがどのように守るのか注目したいです。マッチアップはコビントンですかね。全勢力で守りに力を入れる事になると思うので、オフェンス面での貢献は限定的だと予想します。

試合はオフェンシブな戦いになりそうです。
直近10試合の両チームのレーティングは

・ペリカンズ OFF RTG122.1(3位) DEF RTG119.5(27位)
・ブレイザーズ OFF RTG119.4(7位) DEF RTG115.5(22位)

オフェンス特化型の両チームが撃ち合うことは容易に想像できます。また。両チームとも今回は連戦となるため、試合のペースは遅くなると思われます。98前後でしょうか。勝利チームは120以上のレーティングを出しそうな顔合わせですし、そうなれば片方は117〜118を出せば今回のラインは超えると考えると十分に可能性はあると思います。

以上

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