【娯楽の本】“木曜殺人クラブ” 早川書房 リチャード・オスマン著

どんな本: 推理小説

どんな人が書いたの:BBCのプレゼンター、コメディアン。この本にて作家デビュー(裏表紙著者紹介より)

感想:面白かった。この人が悪い人だったのかー、と楽しめる話。リタイアして優雅に暮らしている方々が探偵役。少なくとも探偵役はあちこち歩き回れる体力があるのが前提になっている。そして酒を飲む。どこまで生きるかわからないけれどもやっぱり足腰は大事と思った本。


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