新潟記念と雷光特別などの平場回顧録

夏競馬のラストで負けの1割くらいは取り戻せたかなと。
それではまずは新潟記念の振り返りから。

◎ノッキングポイントが見事1着。
2番人気ながら複勝2.2倍もついて美味しかったです。
単勝も買っておけばよかったですが、まあよしです。
2着のユーキャンスマイルも見返すと買える要素けっこうありました。
キンカメ産駒で新潟の石橋脩騎手、ノーザンファーム生産で去年の2着馬、そして金子さんちの馬を預かってる友道厩舎が無様な走りをさせるわけねーですね。
びっくりしたのは3着のインプレス。
ディープ系のキズナ産駒で菅原騎手が乗ってるとはいえあそこまでいい走りをするとは思いませんでした。
比較的直線の長い阪神外回りとかの実績持ちも来年は要警戒です。
次土日の平場。

田口貫太騎手チャレンジをしたのは土曜日の小倉6Rと日曜日の小倉8Rと最終12R。
8Rは直前でオッズが変動して田口騎手の乗るタイガークリスエスが4人気になってたんですよねえ。
ま、いつぞや寝坊して買いそびれて1着になってなかった分と差し引きイーブンということで。
最終12Rはしっかり勝ってくれたので、3人気以内の田口騎手単勝チャレンジの回収率は現在100%越えてます。
あとは新潟最終Rの雷光特別ですが、こちらは見事に1枠1番がダントツ最下位で外れ。
新潟記念で内がそこまで荒れてなさそうだったのでもしかしたら…と都合のいい期待をしましたがそう甘くはないですね。
また千直1枠1番チャレンジは10月まで持ち越しです。
あとめっちゃ人気してた新潟5R新馬戦のドゥラメンテ産駒は1着から離されてこそいましたが、しっかり2着をキープしていました。
どうも芝1800新馬戦ドゥラメンテ産駒チャレンジはかみ合わせが悪く、未だ的中がありません。
今回スルーしてましたし…。

以上で振り返りを終わります。
今週は阪神中山開催で3歳重賞もまた始まりますね。
春は見していましたが、秋は3歳重賞も買ってみようと思ってます。
夏の大負けを取り戻さなきゃ…。
ではまた週末に!ノシ


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