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つわりの原因が特定されたらしい🤱

2023年12月24日(日)
1歳11ヶ月10日(生後709日)

全国のママパパさん
おつかれさまですー✨

一週間の早さが異常なんですが
ぼくだけですか?笑

あっという間に
終わってしまうんですが…
それに見合う作業、仕事、子育て
出来ているのかと
不安になってしまいます。笑

最近ぼくではなく
ママと寝たい!の一点張りで
ママは嬉しいような
貴重な夜の時間がなくなって
もどかしい気持ちのようです😅

起きようにも
なかなか起きれず、、

でもそんな
求められることなんて
幸せなことやし
と、2人で話していますが、、笑

やりたいことができない
もどかしさは
ありますよね💦


それでは
毎週金曜日配信なので
2日遅れになってしまいましたが
本日の本題いきたいと思います😌

つわりの原因が
特定されたという記事があるので
まずはシェアして、
読むのが面倒な方のために
大事なポイントを
抜粋して書きたいと思います✍️

まず、
つわりの原因は
ズバリ、

胎盤を通じて胎児から受けとる特定のホルモン

だと書かれてあります🤔
そして妊娠期間が長くなるにつれて
このホルモンは
増加するとも書かれてあります。

このホルモンは

人間の体内で生涯を通じて産生されるもの

ということで
胎児から産生されるホルモン+
母親がこのホルモンに
どれだけ敏感かで、

つわりの
重症度は変わる、とのこと。

ふむふむ。

GDF15の長期的な投与によって、
つわりが重症化して
妊娠悪阻を発症する
リスクを低減できると考えている。

つわり、妊娠悪阻は
ほんまにコレは
男性には分からない辛さなのですが、
やっぱこうやって
知ろうとすると、
色々感じることはありますね…

妻もつわり大変そうだったので
その辛さは知っては
いるものの、
深く知ろうとしないと
理解まで
至ることはないので
今回こうやって記事をしっかり読んで
パートナーのことを
より想えるようになりました。

もし次、
そのようなことがあれば
もっと寄り添って
大切にしようと思います☺️

もしよかったら、
でいいのですが、
このnoteのコメント欄でも、
InstagramのDMでもいいので、

つわりなどで
大変だった経験をシェアして欲しいです。

理由は、
色々な実体験を聞くことで
もっと深くつわりなど
女性特有の大変さについて
知ることができるから。

そして
それを記事にまとめて
シェアすることで
男性陣にも読んで欲しいと思っています。

ぼくがもっと
つわりについて知ることが出来たら
女性に対するリスペクトが
きっと大きなるだろうなー。

そして
そんな大変さを乗り越えて
こどもを産み落とした
そこしれぬ愛情よ、、、

あー
親にならないと
分からなかった。
ありがとう〜

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