見出し画像

2022年振り返り & ルカリオHR争奪戦報告

はじめまして凡典と申します。

少し忙しく2022年はほとんどノートをかけていませんでした(;^ω^)

今年の成績は…
1月
イーブイヒーローズ争奪戦優勝
3月
CL愛知(エクストラ) 3-3
4月
エクストラバトルの日優勝
7月
スパイクカップneo 47位/800人参加 プレイマット獲得
12月
ルカリオHR争奪戦決勝リーグ進出 ルカリオV SR獲得

こんな感じでした☆

パッとしてるようなそうでないような成績でなんとも言えない感じですね。公式のCLに当たらず、基本的にはジムバトルへの参加で自主大会もカジュアルなものが多かった印象でした。

唯一でいえば、、写真のスパイクカップNEOが大きなものだったかと思います。800人参加は色んな意味ですごくて勉強になりました(*'ω'*)

半分以上は普段見ている「わいTV」の宣伝しかしてませんでしたが(笑)

◎おまけ(ルカリオHR争奪戦)◎

一番目立ったのはスパイクカップNEOでしたが、レギュレーション変更もあり来年以降の参考になりづらいので、ルカリオ争奪戦の感想だけ記載しておきます。

パックは変わるでしょうが、シールド戦は来年以降もあるでしょうしデッキ構築の考え方が参考になるかもしれないので(;^ω^)

レシピは、、

◎当時のカードプール(10パック分)◎

こんな感じで組みました☆

正直、サポートも多くカードプールがすごく良い状態でした。ただ、そこに甘えてしまえば回ったとしても負けてしまうなと以下の事を意識して組みました。

『相手の動きを阻害する』

結果は決勝リーグ進出で終わりましたが、意識した点は対戦中に十分活かせたように思いました☆

世間では注目されていませんでしたが、①の面でラルトス「メモリースキップ」は対戦ではすごく活躍しました。ポケモンいれかえが少ない環境において「選んだ技を次のターン使えない」という効果は非常に強かったです。

試合展開はサイドを先行されることが多く、あと1体倒されたら負けという試合ばかりでした。ドキドキはしましたが、まくって勝つことを意識してプレイしていたため勝ち上がることができました♪

普段の試合では先行させて油断したところを倒すという選択もありますが、シールド戦ではそういった考え方が薄れる事が多いような気がしています。そのまま負けたりしてしまうこともあるかもしれませんが、「ジャッジマン」のような相手への干渉札がある場合はシールド戦においてもあえて負けつつ油断させるといった考え方もアリなのかなと思いました…まぁ、決勝リーグでは加減を間違えてあと一歩で負けてしまいましたが(;^ω^)

最終試合は読みあいで、きんきゅうゼリーのような回復札を切ってしまった自分の甘えがでたので来年はもう一歩深い読みあいができるようになりたいです。デッキが強かっただけに個人的には少し残念でした(´;ω;`)

友達からは負けからまくりたがるのは変わってるといわれましたが(笑)

つたない感想文でしたが何かの参考になれば幸いです☆

では(@^^)/~~~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?