ボンド/妄ツイ
1話完結のまとめになります。
まとめになります。
なるべく早く追加していきます。
1. 〇〇 : お疲れ〜 ?? : ん!? 〇〇 : 今、ぼーっとしてたろ? ?? : もぅ、、色々あるの! 2. 〇〇 : そっか、遠藤も色々あるんだなぁ さくら : (あなたのせいですけどー) 〇〇 : あ、そうだ、この後なにしてんの? さくら : へ、今日はお家に居ようかと、、だって今日は、、 〇〇 : じゃ!付き合ってよ! さくら : は、はい!? 4. 〇〇 : ん?ただの買い物にそんな驚く?(笑) さくら : (もぅ..//) ばか!い
1. ほんとっ、僕の妹はしっかりしてる。 よく、僕が弟と間違えられるほど… 2. だけど、意外と2人の時は甘えたりもしてくる。 んー控えめに言って可愛い。 3. 菜緒 : ねぇ、お兄ちゃん! 〇〇 : んー? 菜緒 : 連れて行って欲しいところがあるんやけど… 〇〇 : 車出そうか? 菜緒 : …ううん、電車でもいい? 〇〇 : 電車、別にいいけど、、 4. いつもは車が多いけど…珍しく電車らしい。 5. 菜緒 : ありがと、準備してくるね。
1. 〇〇 : おいー遊んでないで、早く終わらせるぞー 真佑 : どう?かっこいいでょ! 2. 僕らは、最後の大会が終わり。 今日は元マネージャーの田村とプール掃除の担当だ。 3. 〇〇 : 真面目にやって貰えますか?(笑) 真佑 : やだ。 〇〇 : はぁ。 真佑 : …私と2人はキライ? 〇〇 : そういうことじゃないけども… 4. 真佑 : …ごめんね、真面目にします。 〇〇 : お、おう。 5. ん、何か。 絶妙に気まずい… 6.
1. 今日一日、両親が不在の為。 僕が面倒を見ることに… 2. 咲月 : お腹すいた〜 蓮加 : 蓮加もー 〇〇 : はぁ、めんどくさい。 3. 咲月 : お兄ちゃんごめんね、お腹空いて。 〇〇 : いや、その。 蓮加 : お母さんに電話… 〇〇 : わかったから!2人とも朝ご飯作るから待ってて! 4. 咲月 : ありがとっ! 蓮加 : 電話無しっ! 〇〇 : ふぅ。 5. 僕は早速朝ごはん作りへ… まぁ、兄弟仲悪いことはないし、何だかんだ
1. 〇〇 : 席替えしよっか! 真佑 : 今座ったばっかでしょ(笑) 2. 前の席は、遥香・真佑・紗耶 僕らの席は、さくら・僕・柚菜 3. 〇〇 : (静かに過ごすことは諦めるか。) 真佑 : 紗耶と遥香この香水知ってる? 遥香 : へ!知らない! 紗耶 : どこの? …… 4. 〇〇 : ん? さくら : お家のお花ね咲いてたよ。 柚菜 : へ!柚菜達が植えたお花? さくら : そう!可愛かったよ。。 〇〇 : (皆んな同い年の筈なんだけ
1. 旅行に向けて。 2. 〇〇 : 多数決で関西っていうことで! 遥香 : うん、どこでも楽しいから大丈夫! 3. 柚菜 : 楽しみ〜 さくら : だねっ! 真佑 : 予約とかしとくよ! 紗耶 : 私も手伝うー 4. こうして、関西へ旅行が決まったのだった。 5. 〇〇 : ZZZ〜 さくら : ZZZ〜 柚菜 : ZZZ〜 6. リビングにて。 7. 真佑 : 遥香は柚菜、紗耶はさくで行けそう? 遥香 : 了解! 紗耶 : 私も!
1. 〇〇 : …可愛い。 さくら : んんー..// 〇〇 : 喉詰まったら危ないから、半分にして(笑) さくら : ん! 2. 〇〇 : ふふ、お口拭いて! さくら : ありがとー 〇〇 : ほんと、さくらは美味しそうに食べるよな〜 さくら : だって、美味しいんだもんっ! 3. 〇〇 : てか、暑くない?(笑) さくら : あつい。 〇〇 : 涼しいとこに移動しよっか。 さくら : うむ。 4. 〇〇 : さくら、この前言ってた誕プレ何が
1. 〇〇 : おはようございまーす。 美月 : おはよー 〇〇 : ん、なんですか? 何かじっと見てくる、山下先輩。 2. 美月 : 璃果ちゃんご飯に誘ったんでしょ? 〇〇 : え!?何で知ってるんですか? 美月 : なんとなくー?(笑) 〇〇 : まぁ、いいですけど。。 3. 美月 : 今日は残業しないようにね! 〇〇 : そうですね、頑張ります... 4. そう、山下先輩の言う通り。 経理の佐藤璃果ちゃんをご飯に誘った。 そして、今日がそ
1. 〇〇 : おはよう。。 さくら : おはよ! 〇〇 : あ、ごめん。今日僕が朝ごはん当番だったね。 さくら : ううん、さくも代わってもらったりする時あるし、、 2. 〇〇 : ごめんね、ありがと、、 さくら : 〇〇、。 〇〇 : ん? さくら : 今日さ、お出掛け出来る? 〇〇 : うん!お出掛けしよっか。 3. 〇〇 : レンタカー借りよっか、、 さくら : 大丈夫! 〇〇 : へ? さくら : もう、借りてるよ! 4. 〇〇 :
3話 1. てことで、さくらちゃんとおばあちゃん3人で住む事に、、 2. 〇〇 : お風呂沸いたみたい。。 さくら : さく最後でいいよ? 〇〇 : 僕が最後でいいよ、、 3. やばい、一緒に住むってなったら なんか、緊張してきた… 4. さくら : じゃあ、お言葉に甘えて… 〇〇 : うんっ!どうぞー さくら : ありがとー 5. …… 6. 祖母 : 賑やかでいいわね。 〇〇 : そう?(笑) 祖母 : おばあちゃんと2人の時より楽し
2話 1. 〇〇 : 久しぶり、、 さくら : 久しぶり。。 〇〇 : あ、蛇口ありがとう。 さくら : うん…。 2. さくら : 十年ぶりくらいかな、、 〇〇 : そうなるね。 さくら : 覚えてくれてて嬉しい..// 〇〇 : いや、僕の方こそ… 3. なんだろな、流石に久しぶり過ぎて緊張する… 4. さくら : 畑のお手伝い? 〇〇 : うん、、 さくら : さくも手伝ってもいい? 〇〇 : え!でも、なんか悪いなぁ。。 さくら :
1話 8/1 1. 〇〇 : もう着く? 〇父 : あぁ、あと10分くらいだ。 〇〇 : そっか!やっとだー 〇母 : 〇〇、おばあちゃんに迷惑かけないでよ? 〇〇 : しっかり、手伝いとかするって! 2. 僕は8月の1ヶ月間、おばあちゃんの家で暮らすことになった。 3. これは、そんな僕の儚く短い1ヶ月のおはなし。 4. おばあちゃんの家はいわゆる田舎にある。 5. 〇〇 : おばあちゃん!久しぶりー 祖母 : いらっしゃい、あっという間に高
1. 〜新大阪〜 〇〇 : お待たせー 聖来 : 遅いなぁ。 〇〇 : ごめん、始発はちょっときつくて。。 聖来 : まぁ、いいけどぉ。会えたから、、 〇〇 : 久しぶりかな、ごめんね中々会いに来れなくて。 聖来 : そーやで、彼女に寂しい思いさせて、 2. 聖来 : でも、〇〇が頑張ってるのはわかってるから聖来も頑張れる! 〇〇 : 聖来...今日は絶対楽しませるから! 聖来 : 期待しとく〜 〇〇 : 任せて!! 3. てことで、今日は聖来とデ
1. 自分でも薄々感じてるんだけど、 バカップルかもしれない。 2. でも、それは彼女が可愛すぎるせい。 だって、大好きだから、、 3. さくら : 〇〇!おじゃましまーす。 〇〇 : ん、なんだ。 さくら : さくは起きたので、〇〇の布団におじゃましてます。 〇〇 : 暑いので出てください、、 さくら : いやです。 4. 〇〇 : それなら、、 さくら : ん? コチョコチョ さくら : あはは、くすぐったいよ(笑) 〇〇 : やめてほし
29話 1. とある日、、 2. 〇〇 : 誰かやったね、 さくら : さくじゃないよ? 〇〇 : さくらは違うの知ってる。 さくら : 良かったぁ。。 3. 〇〇 : 柚菜ー出ておいでー 柚菜 : なぁに? 〇〇 : これ、食べた? 柚菜 : あ、食べたない。 〇〇 : ん? 4. 柚菜 : えっと、半分だけ食べちゃった。 〇〇 : もー名前書いてたでしょ? 柚菜 : 知らないよ、かっきーがくれたもん。 〇〇 : 遥香か。 5. 〇〇
1. 〇〇 : この土日は、お休みなんですか? 美月 : うん、そうだね。 〇〇 : 僕も休みです、、 美月 : どこか行かないの? 2. 〇〇 : 疲れたので、、 美月 : そうなんだぁ。 〇〇 : あ、はい。 3. 別に、疲れてなんかいない。 ただ…美月さんと、、なんて、。 4. 美月 : 少年! 〇〇 : は、はい! 美月 : ダラダラしてたら直ぐに休日なんて終わっちゃうよ! 〇〇 : (少年、、) わかってますけど… 5. 美月 :