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WaOOOOO~~~~NN！！ わおぉぉぉぉ～～～ん！！ 某タツノコ・メカっぽいです。 二階の駐車場、草ＢＯＷＢＯＷ 壁は意外とまだ綺麗です。 普通に夜明かりがついてても不思議ではない。 「いつでも・・・いけるぞ！」 再び開扉するまで待っている・・・。
リバーサイドにある廃屋です。 天守閣に見えるあそこはＶＩＰ専用の秘密部屋なのだろうか？ 石壁がなんだか洋風城壁に見えますね。 和洋折衷ホテル。 生と死が入り交じるこの場所は廃墟になったことにより、 妙な哀愁を感じさせられますね。
イエローピンクの派手さがまだ目新しい。 廃墟と呼ぶにはやや若輩感がありますね。 棟を繋ぐか細いひさし 日中、間違えて入って行けそうな雰囲気がまだ残ってましたね。 ・・・つか下手すると、ちょいとポップな結婚式場にも見えますなw
お城風味の日本家屋ですかな？ いいえ、営み長屋です。あ、平屋じゃないから長屋とは言わないか・・・。 中央にロータリーがあるせいで車で入るにはちょっと狭いですかね？ アッ・・・ 空いてる・・・ ・・・ 瓜がなってますよー ネオンが無ければデザイナーズマンションに見えなくもないかな？ 住みたい？
国道沿い山腹にぽつんとありました。 ベージュの落ち着いた色合い。 まぁまぁな高さ。見晴らしはいいですが、逆に車が無いとここまで来れないという事に性欲パワーを感じますな。 問題です。↓ これはなんでしょうか？ 私は使ったことありません・・・。 ヒント： 冷蔵庫ではありません。
徳島県鳴門市 ホテルニュー鳴門 跡 徳島県の廃墟スポットでは有名なところです。 ・・・がらん・・・ ・・・ 見晴らしがとても良いのですが、ロープが張ってあり立ち入り禁止です。 下階へはもう・・・行けません・・・ 離れてもう一棟あります。こちらは・・・お土産屋さんかな？ 目の前の鳴門スカイライン（無料）を少し走ると鳴門スカイライン四方見展望台がありますのでそこで絶景を楽しんでください。 休日はバイカー多し！駐車場すぐ狭し！
緑がざわざわ・・・ この廃ホテルの手前も閉院されている。 かなり見つけづらいが、看板だけはいまだ存在感を保っている。 かなり年代物のテレビが・・・。 だ、第１３回 高松まつり・・・だと？ 廃屋だが人の生活臭が薄っすら感じられる。 廃ホテルにはたまにある臭いだが、我は行く！
森から見え隠れするファンタジーなお城。 円柱がより洋風お城を強調させる。 誰も住んではいないし、利用できそうもない。 このベッドの鏡よ・・・ 冷蔵庫とレンジと棚とおもちゃとのコジンマリ感。 山越えの道沿いにあるので一瞬どこぞのテーマパークなんか？ と勘違いしがち・・・。
雑草がさほど繁殖していない。舗装の腕が無駄に良い証明なのだろうか？ 受付ロビーがあって２～４Ｆの部屋を選んでエレベーターで移動するタイプ。シティ派ホテル。 普通にいいマンションにみえますね。 改良して賃貸マンションとしてやり直す事は出来なかったのだろうか？ 道向かいにお城のホテル（廃業）があるので賃貸マンションで出直しなぞ到底ムリムリ。
山道にポツンと現れた廃屋。 お食事処と挙式場が並列とは珍しいんじゃなかろうか？ さほど広くは無さそう・・・ 本日も休業。 おみやげやもある！ コンビニもある？ ２０１３年という数字が見える。 本日も休業 うどん屋もあったのか！？ 山間部の商業施設はやはり、衰退の道が見えている悲しき運命。
密林の中から頭がちょこんと出しています。 受付がドライブスルー方式なの？ 扉にははめ込みガラス。音・・・漏れ漏れじゃない？ ブラウン管テレビ。 アールのついたベッド鏡。こおいうのが流行ってたんだなぁ。 崩れ落ちた部屋の中で生息する植物。 隠れるようにあった訳アリ車？ 今後もこのまま忘れ去られ緑に飲み込まれていくのだろう・・・。
ガラスハウスのカラオケ屋さん・・だ、と！？ そんな物で騒音に対応できるのだろうか？ ・・・なんか、思ってたより小せぇ・・・ ビヤ樽ついた鳥居がどことなく夜の浮かれたお店を感じさせるW 小銭が必要な何かがあったようだ。 シールのチョイス古いなぁ！ 地下が見える。 ミラーボール部屋だ。 ・・・やはりガラスハウスで何かやっていた後、居抜きでカラオケ屋がムリクリ入った感じですかな？ ロッジ風防音室が２～３室くらいしか見受けられなかったです。 カラオケ屋の前は何屋さんだっ
ハトもご休憩 飾りっ気が少ない要塞風お城のホテル 棟を繋ぐ部屋番号のサイン は、は、白鳥さんッ！！ 壁の波々デザインは何を表してるんだろう？ アイラブユー めきめきめき！！ アスファルトめくるぜぇ～ 案外綺麗な部屋も残ってましたな。 スワンベッドはファニーだが、気分は・・・萎えちゃわないかw
