本宮悠希 2020年12月18日 18:10 ものを書くには、すこしの淋しさと悲しみが伴わなければいけない。ひとりであることの切なる美を、その余白に残さねばならない。 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート