本宮悠希 2021年2月23日 20:39 誰もいないカフェで、ひとり詩を描いていた。透明な心に響きわたる音のないおとを、形のないかたちを、匂いのないにおいを、コトバにのせたい。 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート