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【スポットが当たった時に何ができるか】

平日ビジネスマン、週末サッカー選手。
本日も、始発(いつぶり?)で茨城に行き大学生を倒し、また電車で2時間強かけて帰宅する。最高。

8月に地元横須賀市久里浜に
『家庭料理とワインのお店 レストア』を
オープン予定の株式会社SEAの上野です!

次にあげるnoteの前に、
所属するAries FC Tokyo(以下、エリース)のベテランNさんの試合後の最後の〆の言葉が、

本質的で改めて自問自答する価値ある言葉だったので紹介します。

ちなみにこのNさんのことは、
チームメイトになる前にも相棒のソムリエくんからよく聞いていたし、対戦相手で何度か対戦していたので僕はすぐに分かった。

でも初めましては、今年の4月。まだ2ヶ月経ってない!笑

ちなみにNさんはお子さんもいて、
平日ビジネスマン、週末サッカー選手、兼パパ。

凄すぎる。

そんなNさんが放った言葉。

「社会にでて、みんな駒のように働く。
でもその中で、スポットライトに当たる時がいづれ訪れる。その時に何ができるか。
日々、ミスなくやるべきことをやっている人は、
スポットライトが当たった時に
そのチャンスを掴める
本日も充実した1日にできるよう、
午後から取り組んでいきましょう。」

一言一句合っているわけではないけど、
このようなニュアンスだったと記憶している。

僕は今公式戦にも絡めているが、
いつチーム内の序列が変わるのか、日々勝利のためにトレーニングをするが、こればかりは勝負の世界だから分からない。

ただ、
1人の人としてのやることは変わらない。

そのスポットライトが当たった時に何ができるのか。

過去の話に戻るが、
学生時代、何回もあったチャンスを掴めなくてプロになれなかった。

だからリベンジのためこのチャンスは、
絶対に手放してはならない。

次のレベルにいくために必要なステップ。

そんなことを走馬灯のように考えながら、
その後の時間を過ごしていました。

ちなみに、
いつも〆の言葉を誰が言うと決めている訳ではなく、
「じゃ、今日は○○!」という感じで指名されて話す。
(僕はまだまだ当たったことない。笑)

それでこの言葉。重み。説得力。えぐい。

日々のNさんの脳内が少しのぞけたと同時に、
それを体現してるからこの重み、説得力なのだろう。

こんなかっちょよい人達に囲まれて、
この言葉を胸に今日も生きられるだけで茨城まで行った甲斐がある。

現在帰路の電車内で、14:00。
まだまだ時間たっぷり、
この後も更に充実させていきましょう!!

ではまたっ🙌

#気炎万丈
#チャンスを掴め
#justkeepgoing

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