子供にお金を使いたくないと出し渋る親の気持ちが出てきた

母親はお金が大事な人だった。
子供にお金を使うのが嫌な人だった。
子供にお金を使うのが嫌だ。
私にお金を使いたくない。

ぼーっとしながらセドナメソッドをしていた。
湯船に使ってプカプカと浮いてきた。
どうしてもあれがほしい。
私はうるさい!ほしいほしいばっかり!
反応していることにはたと気づいたので、冷静に聞いてみる。
そうしたら母親の声が聞こえてきた。

「私なんかにお金を使いたくない」
「お金をかけたくない」
「邪魔だからタダ働きさせていい思いをしよう」
「でも金は絶対に払わないで命令しよう」

だから母親は私を親戚の家に預けた。
お金を浮かせたかったから。
働いた金を独り占めしたかったから。
やっぱり母親は私を愛していなかった。

お金を使ってくれたら愛されていると思っていた。
子供のころの私はとっくに母親の心理を見透かしていたんだ。
「おまえに愛はない、おまえは金が大事な女だ、そうだろう」と。
だから私は試していたんだ。
金を使ってくれるかどうか。
でもこの女は最後まで金は自分のもの、私には使いたくないと強情をはり続けて手遅れになった。レプティリアン側に落ちた。

邪魔だ。目障りだ。貢がせたい。働かせたい。
でもお金は出したくない。
でも言うことを聞かせて搾取して得がしたい。
だから私を脅して貢がせてきた。
命令して金にしようとした。

だから母親は100万円を払うことになった。
私にじゃないけれど、私にお金を出したくないあまりに起こしたことで起きたことだった。

金が大事大事、子供にも使いたくないと思って子供に稼がせて貢がせようとしたり、自分の稼いだ金だぞと独占して相手を見下す人はこういうふうにお金で痛い目に見る。

自分で選んでいる結果なんだから誰も文句言えない。
私のせいじゃない。
でもレプタリアン系はすぐ人のせいにする。

人より金。
金を自分の上に据えているから金に化かされる。



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