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共産党立候補者の過激な性教育

日本共産党から立候補予定の小池めぐみ氏が、自身の息子に性教育を施す過激な行為をTwitterで報告し、物議を醸しています。小学校3年生(当時)の息子に、女性器を見たことがないという理由で、自らの性器を見せたと語っていることが問題視されています。これは、厚生労働省が発行している『子ども虐待対応の手引き』において、「子どもに性器や性交を見せる」行為は性虐待にあたると定義されているためです。小池氏はジェンダー平等を訴えている立場ですが、この行動は性教育を逸脱しており、性虐待にあたる可能性があります。小池氏は今回の選挙において「ひとり一人の権利が守られる社会へ」と訴えており、「子どもの権利条例制定」を公約に掲げていますが、このような行動が子どもの権利を守ることにつながるのでしょうか。また、小池氏がホストクラブを推奨する発言を繰り返していることや、LGBTQや性に関して小学生たちに講義を行ったことを自慢するツイートを行っていることも問題視されています。共産党からの指導が入ったとも言われていますが、小池氏と共産党は説明責任を果たすべきでしょう。

https://archive.is/q855p#selection-209.0-375.131

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