のどけさに寝てしまひけり草の上 松根東洋城 日比野五鳳書の解析

現代仮名の開祖ともいうべき日比野五鳳先生の作品を臨書しながら、作品の魅力と発想の解析をこころみています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?