#2 さて、続きを書いていくよ(ゼロ距離65話~67話)
例のごとく
※この記事には「ゼロ距離65話~67話のネタバレが含まれます」ご注意を!一応リンク貼りますね
異世界で出会った戦友が、ゼロ距離まで迫ってくる! ~異世界の堅物皇子は、不具合転移者を手放せない~ | BL小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス (alphapolis.co.jp)
今回この記事は短めです。
あと…前回の愚痴の件ですが、自分の中ですっかり消化できました(^^)
愚痴っちゃってごめんなさい。もう少ししたら記事からも削除するかと思います→消した!(笑)
さてさて、これを書いているのは4月11日の早朝4時です
当記事と同時並行して書いているのは67話でございます
さぁて、65話、66話も…読んで頂けたでしょうか
書いていた本人も暗い気持ちになったストーリーでした。あ~やだやだ。
まんまDV彼氏やん。書いた本人が言うのもなんですが。
ウィリアムはね、多分ほんとうに人を好きになったこと無いんですよ
でもウィリアム、今後もまだまだ絡みます
◇
やー--っとこさ漕ぎつけた67話
どん底の光太朗がちょっとずつ浮上していきます。長かった!
そして!!
このお話の冒頭から仕込んできた、小さな小さなネタをようやく書くことが出来るわけです。わーいパチパチ
今後も極まれに出るけど、まったく絡まないキャラが、67話で少しだけ出ます
気付かなくてもいいレベルの小ネタなんですが
「もしかして?」と思ってニヤつく人が1人でもいてくれたら、もう満足。
こういう遊びが取り入れられるのが、ネット小説の醍醐味というもの♡
あっと気づくことがあったら、こっそり教えてください
前世では強かった光太朗は。しかし新しい世界では脆弱な存在です
それが歯痒いんでしょうね。すっかり弱気になっちゃって…
強気受けしか書きたくないのよ、私は。早くつよつよになってくれ、光太朗よ。(お前が言うな)
65、66に比べて、67話はさらっと書けちゃいました!2000文字ほど。ちょうどいいね
67話は、楽しんで頂けたでしょうか?
気になる終わり方だとは思いますが、68話も楽しんで頂けると幸いです
いつも読んでいただき感謝申し上げます!
超駄文追伸
私ですね…豆腐メンタルどころか、きな粉メンタルでして
さらさら~っと溶けちゃうくらいのメンタルなんですよ…
お気に入りの数が減ったりすると、書く気が激減してしまう困った気質なんです。がっつり落ち込んじゃうんです
書けなくなると、正直困るんですよ。ただでさえ遅筆なのに、輪をかけて更新が遅くなっちゃう…
だからね、最近ね…アルファのお気に入り数を見てないんです
PCのお気に入り数の部分を物理的に手で覆って、更新しているんです(笑)
無駄な努力をしているんですが、書けなくなるよりはいい
私の作品を楽しみにしてくださっている人の為に、そして自分自身の創作意欲の消化のために。いつも「お気に入り」が目につかないようにしています。
今日の夜なんかね、ぜろ距離のお気に入りが3桁になる夢見てね…夜寝れなくなりました。ほんとよっわい…嫌いにならないでぇ…努力はしてるからぁ…!
結局何が言いたいか、と言うと…
先ほど久しぶりにお気に入り数を見たんですよ!そしたら何と1111人を…超えていた!!
1111人になったらTwitterで報告しようと思っていたんですが、それも延期ですね(単に呟くのが苦手なだけ(笑))
本当に本当に大大大、大感謝でございます!!
よくぞこんなBLともつかないブロマンスともつかない物語に目を向けてくださって……!あなた方が、神か……!!
神が1111人もいらっしゃるなんて…私は幸せ者でございます。
(……あ、でもしおりの数は…減ってるわ……(´・ω・`)ショボン)
……という報告でした('◇')ゞ
ああ、note楽しい。書きたいだけ書いて満足…
また色々書きますね! ほんとうにおしまい!
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