関係性を断ち切るということ

関係性を断ち切るということを、僕は幾度となく繰り返してきてしまった。 離れたチームも、別れた人も沢山いる。 それもただの一区切りなんかじゃなく、足一本腕一本切り…

承認

ここにいていいんだよ。あなた、生きてていいんだよという丸を僕は自分に付けてあげたいんだ。 ずっと、死ななきゃダメだと思い続けの人生だったから。 生きていていい…

夜にて

‪夜の匂いを嗅ぐ。‬ ‪手首を切り刻んだ夜があった。‬ ‪眠れずに明かした夜があった。‬ ‪未来なんかいらないと頭かきむしって泣いた夜があった。‬ ‪幾百もの…

「ありのままでいい」という言葉が嫌いだ。

ずっと、正しく生きたいと思っている。 それが何を意味するのかも分からないまま。 僕は「ありのままでいい」という言葉が嫌いだ。 憎んでいると言ってもいい。 間違った…

ばあちゃんの喫茶店

その店は、カフェというよりも純喫茶だった。 手作りのメニュー。 配管がむきだしの天井。 地元を特集した雑誌を飾った本棚。 カウンタには夫婦と年配の女性が立つ。 2世…

ちゃんとなんて生きれなくても死ななかったあなたはそれだけで偉いから

国道上の歩道橋の欄干に足をかけたことのある子供が、 自分の腕を切り刻みながら生き長らえていた子供が、 悲しさのあまり声を失ったことある子供が、ここまで死なずに生き…