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「え?俺だっさ、、、」 自分のことばっかり気にしてた自分に気づいて、ちょっと恥ずかしくなりました。笑

「女の子ウケいい店ってどんな店だろ。。。誰か…help…」

by数時間前のこばし


どうも、こばしです。

ここ最近の記事ではチラホラお話ししてるのですが、

今の僕は「できない自分を認められるようになる」ということを解決すべき課題の1つとして向き合っています。

「〜でなければならない!」
「〜であるべきだ!」

と自然に思ってしまうからこそ、それができていない自分を許せなくなってしまい、

「〜できない自分、マジでダメやん…」

って気持ちがいつの間にか、湧いてきてしまうんですよね。


で、その解消として、

「過去のできていなかった自分を受け入れる、許可する」

というのをここ最近意識的に行なっています。


例えば僕の場合は
子供の頃の「野菜嫌い」というのが、できてない自分を受け入れられていなかったエピソードとしてあげられるので、

当時の自分の気持ちを受け入れてあげるということをしてました。

(野菜嫌いエピソード↓)

で、そうやって自分を認める、許可する癖をつけたことで、すこーし成長というか気づきがあったので、シェアしていきたいと思います!


で、早速僕が感じたことの結論をお話しすると

「相手想いで行動することができた」

ということでした。

というのも、今日は大学時代の後輩と、夜ごはんいこうというお話になってたので、

「どこにしよっかなー」と、決めた場所周辺のお店を食べログで色々探してたんですけど、

「どんなお店がいいかわからん、、、!!!」

問題に直面したのです。笑


この時の僕の心境としては、

「変なお店を提案してしまってたらどうしよう…」
「後輩が喜ぶお店を提案しなければ…」

といった感じで、要するに

「できないやつだと、思われたくない」

というのがお店を必死に探す理由になっていました。


ただ、できない自分を認める癖がついたことによって、

「相手からどう思われても別にいいな」
「でも、せっかくご飯行くなら喜んでもらえるお店探したいな」

という気持ちに変化していたんですよね。!


相変わらず、お店探しはしてたんですが、

前者が「自分がどう思われるか」を気にしてお店を探してるのに対して、

後者は「相手がどうしたら喜ぶか」を考えてお店を探している。

やってること自体は変わりませんが、そこにこもった気持ちというのは全く違うんだなというのが今日の発見でした。


「やってること変わらないなら、関係ないだろ」って人もいると思いますが、僕はこういうところ大事にしたいなと思ってます。

だって、「自分がどう思われるか」考えてる人よりも「相手を喜ばせたい!」と考えて行動してる人の方が、素敵じゃないですか??

少なくとも僕は、そういう人と一緒の時間を過ごせる方が嬉しいなって思います。

ただやっぱり、「女の子ウケいいお店選ぶの難しい!よくわからん!」とは相変わらずなってたので、

「こういうお店好き!」「こういうところ行ったら喜んでくれた!」とかそういうのは知りたいなと思った今日でした。ww

ということで、本日はここまで!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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