20-12 ごめんなさい、さっきのちょっとだけ嘘です。
どうも、こばしです!
今回はさっきの続きです!
この記事では、
みたいな話をしたのですが、ここ最近で実は新たな発見があって、
ということに気づきました。
言ってること真逆すぎて、ようわからん。となってるかと思うので、ちょっとお話しすると、
僕にとって、目標は基本的に”なくてもいいもの”ではあるんですよ。
目標がなくたって、楽しい楽しいって思いながら、自分が成長する方向に進んでいくことはできます。
ただ一方で、目標を立てた方が、動きが早くなるのは間違いないなと思いました。
目標があるからこそ、そこに行くためにはどうすればいいか、いつまでに何をすればいいのか。
といったいわゆる逆算思考というのができるようになります。
逆算というのはゴールありきなので、当然目標だったり未来こうなっていたいといったイメージだったりが必要です。
なので僕に一番ぴったりなのは、
ということかなと感じています。
結局目標持った方がいいんじゃんって、言われればそれまでではありますが、これは
”自分に(今のところ)一番あったやり方である”と、僕自身が納得して形で出てきた答え
であって、だからこそ価値があるよねと感じてます。
納得してないと、適当に形だけの目標とかになりがちですからね。
ちゃんと自分で納得する、そのために人からの言葉を鵜呑みにしすぎないというのはマジで大事だよなと感じました。
ということで、今回は以上です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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