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BOSS Super Overdrive-1技クラフトを試した

Guitar love 💓 Boh chです。
今回はBOSS SD-1Wをご紹介します。

1980~90年代にかけて、OD-1の後継機として発売されました😄
マーシャルなどのハイゲインアンプとの相性もよく、ロングセラーモデルでありました。多くの有名なトップギタリストに使用されるほどの人気機種であり、数多くのMOD品が発売されております。

その後BOSS自身が、MODを行い答えを出したということです。

このエフェクターは、フルディスクリート回路を搭載しております。
従来SD-1のIC回路を搭載しておりました、それに比べて音の明瞭度が増し、ローノイズになり、中音域が豊かになったとのことです。
2モードを掲載しており、Sモードは従来のSD-1の音で、Cモードは、中音域が改良され、音量も少し上がったとのことです。

早速このエフェクターの本体を見て行きたいと思います。
この黒い筐体は、相変わらずの外観ですよね。ノブは、ゲイン、ボリューム、トーンの3つから構成されております。ゲインとボリュームはそれぞれ関連しているようですので、注意をして音作りをしていくと良い音になるかと思います。

ストラトキャスターで、マーシャルをクランチトーンにして試し弾きをしたいと思います。

以下、こちらから詳しく見れます。
Youtubeでは、5月30日18時より公開の予定です。

いかだったでしょうか?
単体ではそこまで歪む印象はありませんでしたが、ピッキングの追従性が素晴らしくミドルを中心に豊かなトーンが印象的ではありました😄👍

踏みっぱなしにして使用したいなって思っております。やはりCモードの音は流石だなという印象持っております。
今後もギターのことやハードロックを中心に動画をシェアして行きたいと思っております。
どうぞ気にしてみてください😁

またね♪♪

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