スペンサー・W・キンボール大管長は「入念な造りの丸い球=指示器または羅針盤=リアホナ」について次のように語っておられます。
また、七十人のローウェル・M・スノー長老は次のように語っておられます。
十二使徒のデビッド・A・ベドナー長老は次のように語っておられます。
リーハイの一行が約束の地に向けて荒野を迷うことなく進むために、主は「入念な造りの球=リアホナ」を与えられましたが、私たちがこの混沌とした世の中を迷わず主のもとに進むことができるように現代のリアホナとして、キンボール大管長は「良心=キリストの光」、スノー長老は「生ける預言者の教え」、べドナー長老は「聖霊」が与えられたと話されています。主は、わたしたちが道を誤らないようにさまざまな「リアホナ」(導き)を与えておられます。