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白湯(SAYU)を飲むということ

こんばんは

一昨日と昨日では気温の差が激しいですね

これがまたさらに冷え込むということで

なんとも身体の適応能力が問われます

さて

コロナでまだまだ大変な状況ですが

どこかでお湯を飲むとコロナが死ぬとか

26、7度でコロナが死ぬなど言ってましたが

そういうのでなくて

『白湯』を飲むとどういうことが起きていたか

僕が感じたことを書きますね

まず、15分に1回白湯を飲む、これがルール

・痰が絡まない

・咳の予防

・体温の上昇

・口の中のウイルスを胃に運び胃酸で殺す(これはDrはやってます、インフルエンザ流行の中、医者は細かな水分補給をしている、代わりに看護師は多忙のため水分を取る余裕がない)

これらが身体に起きていたことで。経済的にも無駄にペットボトルを買わない(そしてコストも抑えられる)自分はタンブラーの中に入れて持ち運ぶようにしている

そして、ペットボトルを減らす努力もしている

以前どこかお番組で白湯の自動販売機がNGになったことを聞いて、体内にペットボートルの破片が入ってしまうリスクがあるものと考えましたが

痰が絡まないのにはおドロきでした

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