【初めまして！】鍼灸師物療ランドへのご招待
都内最大級（自称）物理療法ランド
初めましてと言う必要が無いと思いますので
某ランドのように「well come to Tokyo butsuryō land！」
と言わせていただきます。
BODYREMAKER 鍼灸治療院の鍼灸師：種市です。
Twitterでは和装物療鍼灸師種市として知られていると思いますが
改めてここで再度自己紹介をさせていただこうと思います。
※今回の記事は全て無料で閲覧できます！
鍼灸師種市とは？
生まれは「神奈川県横浜市緑区」と横浜と名がつく田舎で
職人の父とOLの母の間に生を受けました。
四季の森公園と言う自然豊かなホタルの住む森があり良いところですが
幼稚園に入る頃には引っ越しをして「シティボーイ」となります。
治安が悪いと有名で神奈川県横浜市町田と言われるシティ
「東京都町田市」に引っ越した私は
心優しく清らかに真面目にすくすく成長し
日本工学院八王子専門学校鍼灸科に進学しました。
専門学校在学中にはピザ屋の店長のアルバイトをしていました。
実は入学までの間で鍼灸あん摩マッサージを１度も受けたこともありません。
接骨院にも１度も行ったことありません。
入学してからも学校内の授業で鍼灸治療を受けるぐらいで
業界を何も知らない状態でした。
そして、鍼灸の凄さを何も理解できないままに卒業を迎えます。
実はこの時点で鍼は「怖かった」ので好きではありませんでした。
そんな私は就職先なんてそんなに興味もなく
「どんな職場でも５年は必ず勤める」という覚悟の元
一番最初に見学に行った埼玉の鍼灸整骨院グループに
見学のその日に「働かせてください」と履歴書を渡しました。
国家試験も終わっていない12月のことでした。
埼玉県で初めての一人暮らしをしながら
やる仕事が多く忙殺される日々でした。
この時にはまだ
仕事に対する楽しみは全くありません。
結果として趣味に逃げ始めました。
「サバゲー」です。
仕事では味わえない刺激を感じることができハマっていった私は
週に１回の休みをサバゲーに費やし始めました。
これが勤務を始めて３年目のことです。
え？こいつかなりふざけてんじゃない？と思われたあなた。
はい、大正解です。器用貧乏なことをいいことに何も突き詰めずに
仕事と趣味の両立をうまいことやっていました。
エアガンを塗装し、コスプレの小道具を自作して趣味を楽しんでいました。
仕事も器用にこなし、そこそこ患者さんもつき始めて
１日15人ぐらいは平均して臨床していました。
業界を知らない私は働いていた鍼灸整骨院の世界が全てで
朝8:30に出勤して20:00に営業が終わり23:00まで練習することは
当たり前だと信じていました。
そして、その時間をしっかりと勤務し休みの日は切り替えて遊ぶこと
それが人生として成功だとも信じていました。
しかし、人生を変える出来事はほんの些細ないつもの日常で起こりました。
いつものように出勤をした私は予約表を見て臨床をしていました。
ある一人の常連のおばあちゃんが無断キャンセルをしたのです。
何かあったらまずいと思い電話をかけたのですが、出ることはなく
そこから数ヶ月連絡はありませんでした。
キャンセルの理由を知ったのは人伝に聞いた訃報でした。
がんを患っていたことが判明して亡くなったこと。
これを聞いた私が初めて感じたのが
「自分の仕事は命に向き合うことなんだ」という実感でした。
大袈裟かもしれません。でも、そのおばあちゃんが亡くなるまでの
ケアをしていたのは紛れもなく私です。
その間に私は全力を尽くしたと言えるのか？
毎回の臨床を流れ作業でやっていなかったか？
その人とちゃんと向き合ったのか？
渦巻く感情とともに湧き上がる想いがありました。
なぜもっと提案しなかったのか。
どうして毎回同じことをして満足していたのか。
休みの日に勉強をしていたのか？
自己嫌悪と共に臨床への恐怖が再度湧いてきた瞬間でした。
初めて臨床家としてのスタートラインに立った気がします。
そうして臨床への考え方が大きく変わり
社内売り上げ1位も獲得し副院長を経て結婚。
色々あって5年間勤め上げて退職し、１年間の空白を経て開業。
そして東京都台東区浅草橋にオープンしたのが
「BODYREMAKER 鍼灸治療院」
ここから私の枷が外れて沼へと落ちていくのです…..
物療鍼灸師誕生
独立にあたり自分の強みとはなんだろう？と考えた時に
「器用貧乏」これが強みだと感じました。
弱点でもありますが、器用貧乏では終わらせずに器用贅沢（？）まで磨き上げれば誰にも負けない武器になると思いました。
私のここまでの技術は鍼通電とトリガーポイントの西洋的鍼灸のみで、師匠もおらず流派にも所属していない。
開業したこともあり誰にも縛られず
院の色ではなく自分の色で臨床ができる。
という喜びと危険性を感じました。
技術において安全性が最も大切だと考え始めたのも独立してからです。
自分の中で鍼灸治療は手段であり、それにこだわる必要は無いと考えていました。前職では物理療法も当たり前のように使っていたので、院にあるのは当然でした。
ES530・干渉波・超音波などがありました。
あとレボックスの古いやつ。
物理療法は利用するごとに
その度に料金が加算するシステムでした。
私にはそれがとても違和感で
効果に関わらず追加料金を取ること。
効果が出る可能性があるのに追加料金ということで断られること。
身体を治したいと来てくれているのに
不誠実では無いのだろうか？と感じていました。
この段階で経営者に向いていないんですよね….
臨床は結果が全てと考えていたため
独立開業したからには、どんな患者さんが来ても満足していただけるように
様々な手法を用意して際限なく利用し結果に結びつけたい。
その想いが物理療法沼へダイブしたきっかけです。
そのため当院では時間で料金をいただき
個人に合わせた鍼灸治療と物理療法を組み合わせていくことが
基本的な臨床方法になっています。
これが物療鍼灸師、誕生の瞬間でした。
物理療法ランド更地時代
実はオープン当初にあった物理療法機器は学生の頃に購入した
オームパルサー LFP4000Aだけでした。
無理矢理な開業のため計画性もなく背水の陣で始めたので
全く資金がありませんでした。
開業当初のメインは「鍼通電療法」による電気治療
鍼と低周波通電ができるだけでも武器としては優秀ですが
拘縮や靭帯の症状の時に温熱を加えられる物理療法が欲しいと思いました。
そこで初めて導入したのが「超音波治療機器」です。
UST-770（超音波）
見た目がスマートでかっこいいのよ！このフォルム！
黒いボディに流線形！空気抵抗なんて関係ないのに！
しかも治療中は画面に説明が出るんですけど、みている暇がない！
つまり、患者さんが超音波をかけながら見て楽しめるという！
そしてポーン音はプローブを動かす目安の音で
患者さんからは「宇宙の音」という謎の評価をいただきます。
「治療が終了しました」ボイスも好評です！
プローブ自体のBNR・ERAもかなり高精度！！
下記の内容を見ていただければ超音波に関してはバッチリですね！
今後はこんな内容も発信していく予定です！
過去は和装じゃないんですよね…
ということではなく、
初めての超音波で早速わけのわからないことをしていました。
超音波を生肉に当て続けたらどうなるのか？というのをしていました…。
UST770は優秀で二種のプローブとLIPUSが使え、伊藤超短波さんの他の機種とのコンビネーションをすることができるマルチな超音波です。
非常に使い勝手が良い物理療法機器ですね。
温熱療法・振動療法として鍼治療ではできない刺激ができるというメリットのおかげで臨床の幅が広がりました。
そこでまた欲が出てしまうのです。
次に導入したのが「ピコリナ」です。
ピコリナ（鍼通電）
はい、ピコリナです。
ピコリナは最初に営業に来られた担当さんにオススメされた時に
「どうせ持ち運びに適しただけなんでしょ？」
「極数も少ないし」
という考えで手に取ってみました。
そしたら
あら不思議
こんなに自由度が高い鍼通電機器は初めてじゃないの！！！
購入します！
ということで購入しました。
極数の少なさは台数で補えば良い。
ということで初っ端から2台導入していました。
そして設定を知れば知るほど
ある物理療法機器が欲しくなってきました….。
エスパージ（低周波）
ピコリナの販売元は株式会社 セイリン ですが
製造元は「株式会社 伊藤超短波」
ピコリナの元となった機械は「エスパージ」という話を聞いたせいで
経皮通電できる機械が欲しい！となったため購入に至りました。
ここまでは完全に伊藤超短波ユーザーですね。
でもいいんです。たまたまなんです。
ピコリナと違いエスパージには面白い機能が2つついています。
１つ目がsequential modeといいSEQ.1で設定ができるのは
TENS・EMS・MCRのモードの後にMCRに自動的に移行できるというものです。
わざわざモード変更をする手間が省けるので重宝します。
もう一つは各チャンネル同期・交互の設定ができること。
ピコリナでは完全独立2chのため同期をさせることは難しいです。
しかし、エスパージは同期も可能ですし、交互に通電させることも可能です。
しかし、同期はまだしも交互はテクニカルな設定なので使い道が難しく利用する人は少ないんじゃないかと思います。
電気治療も面白いですよね！
あれ？今あるのって鍼・電気・超音波ですよね。物理エネルギーってもっとたくさんありませんでした？
と考えていたところに面白い物理療法機器の話がやってきました。
SWIMS MS-00（ラジオ波）
ラジオ波は臨床で利用しているところはあまり聞きませんでした。
フランスではテカールセラピーとして浸透していますが
日本ではまだまだ認知度は高くありません。
超音波での温熱治療をするときにぶつかる壁が
「音波痛」
この音波痛のせいで満足な加温ができない。
そして熱の引きが早い。
という部分を解決してしまったのが
この青い彗星であるSWIMSです。
SWIMSは300kHzなので300,000Hzからの出力になります。
このラジオ波の周波数が高いほど浅く入りやすく、低いほど深く入りやすくなります。
電磁界的性質を持つ1MHz以下の周波数は荷電粒子の移動による変化のため
生体の持つ電気特性に従って電気が流れていきます。
電磁波的性質に近くなる1MHz以上になると水分子の回転による効果（電子レンジ）に近くなるため水分に対しての作用が強くなります。
言ってしまえばラジオ波は「温熱特化」の物理療法です。
超音波で5分かけて温めていたものを
ラジオ波は1分以下で温めてしまいます。
超効率的ですが、機械金額の差がやばいのと
音波と電気の性質は異なるため非温熱効果での差も出てしまいます。
エネルギーの指向性も違うし禁忌も違う。
そもそも比べるものではなく
みんなそれぞれみんな良い！可愛い！素敵！！
っていうのが物理療法です。
そんなこんなで、温めたらやっぱやりたくなるよね！アレ！！
ということで次に導入したのがあの子です。
メディセルMINI Pro8（経皮吸引）
温熱でコラーゲンを柔らかくしたら引っ張りたい！という思いを叶えてくれるのがこのメディセルです。
「吸い玉と何が違うんですかあああぁぁぁぁぁ！！！？？」
はい来ました！吸い玉！そうですね吸引に関しては一緒ですね。
そんな考えを出してきたあなたは
バカヤロー！です。
嘘です、言いすぎました。
メディセルの凄さは「アタッチメント」にあります。
種々あるアタッチメントを入れ替えることで吸引する組織深度を変えることができることが強みなのと、一定の吸引圧をシステマティックに調整することで内出血などのリスクを減らすことを担っています。
吸い玉は吸いすぎなんですよ、キスマークか！？ってぐらい吸いますよね。
吸って毛細血管が内出血したことを「瘀血」っていうなら
それは本当にナンセンスです。
ただの内出血に言い訳を作らないでください。
エビデンスがあるならいつでもお待ちしています。
なければ、適当な理由をつけて患者さんの身体に内出血をいたずらに作ることで優越感に浸る傲慢な吸い玉は控えてください。
吸い玉を使うなら適度に吸引をかけて、内出血にならない程度にしていただけると幸いです。
と怒りのままにつらつらと書き続けそうだったので話は戻りメディセルの話に戻ります。
実際に吸引に関してエコーを利用して観察したものがあるので、そちらをみてください！←投げやり
さて、ここまででかなり揃ってきましたね！
でもなんかもの足りないよね？
そう！大型機械がないんですよ！インパクトが足りない！！
というわけでこんな子を用意してみました。
スーパーライザーHA2200(赤外線)
こんなにでかいのに優しい刺激のこの子は特に語ることはありません。
デカくて邪魔です。もっとコンパクトにまとめて欲しい
余剰が多すぎる。無駄が多い、現代に合ってない。
というのは冗談です。
なぜならこの子は現行機種ではないから！！
現在の現行機種はこちら！！！！！！
どうですか！スリムでしょう！！近来的なフォルムになったスーパーライザーEXです！！
スーパーライザーEX体験しましたが
— 和装物療鍼灸師種市 (@bodyremaker) March 3, 2022
LEDは『コタツ』ゆっくり湿熱感
近赤外線は『ヒーター』早い乾熱感
LED波形のちょうど良い価格の物療が
欲しくなってしまった深夜でした。。@koo_023 先生
22時-5時という長時間
お邪魔しました！
とても楽しい時間でした
ありがとうございます🙇🏻♂️✨ pic.twitter.com/W6OPyuI8h4
物理療法マガジンの至宝である「大房先生」の院で体験してきました！
めちゃくちゃ近未来です！
しかも近赤外線偏光療法からパワーアップして
LEDですよ！マジで現代！うちにもこの子が欲しい！！
（お高いらしいですわよ、奥様）
そんなこんなで大型機械を手に入れた私は満足し……
満足満足満足するわけないでしょーーーー！！次行くよ！次！！！
というわけで次に手を出したのは….
マトリクスウェーブ（複合高周波EMS）
買っちまったよ！マトリクスウェーブ！
物理療法界のプロフェッサー野田先生もオススメするマトリクスウェーブ！
というか、ここまでの途中のものの多くは野田先生が使ってるんですけどね
めちゃくちゃ影響を受けていますw
このマトリクスウェーブの何がすごいかって？
それは搬送周波数が80kHzまで出力するので皮膚抵抗を限りなく少なくする
MF波というのが非常に優秀だからです。
このMF波を治療周波数（500,250,125,63,31）と半分ずつしか小さくならない雑な設定（褒め言葉）でバーストを通電：休止（3:1 6:2 9:3）して体に
ぶち込むわけです。
電気抵抗値が下がった状態で通電が入ると深部まで電気が届きやすくなるのですが
このマトリクス”ウェーブ”と名前の理由が
出力が変動ことで筋肉の刺激量が変動してうねることにあります。
促通をかけつつ滑走性を出すことができるので非常に使い勝手の良い機械ですが、設定が雑なのはご愛嬌です。
さながら壊れやすいアメ車…いやSuzuki….
というのは失礼ですね。
なぜなら、このマトリクスウェーブの一部のパーツは職人の手作業で作られており、今代の職人がいなくなったら再現不可能と言われているほどなのです。
雑なのは設定だけで
中身はジャパニーズスピリッツです！！
感服！！！
そんなマトリクスウェーブを小さくしたのが
このモバイルバイオシリーズです。
初期デザインがダサいと評判でしたが（一部界隈で）
非常に良い物理療法です。
実はマトリクスウェーブにできなくてモバイルバイオシリーズにだけできる機能があります。
それはMF波の対称出力です。
マトリクスウェーブのMF波は＋かーのどちらかしか流せない非対称波形なのですが、モバイルバイオは対称波形で通電することができます。
そのため左右対称にパッドを１枚ずつ利用して通電することができるので応用が効きます。
元々サルコペニアなどに利用する目的で作られているので筋力を強化するのにも適しています。
電気温灸機とのコンビネーションやMF波のショットプローブなども備えているので今後が楽しみな物理療法機器です。
いやぁ、物理療法機器面白いですよね！！！
いろんなこともできるし、それぞれの特徴があるのは非常に愛おしいです。
電気一つとってもいろんな種類があるんですよね。
忘れちゃいけないのが次の物理療法です！！
AAPⅡ（微弱電流）
直流の微弱電流の中でも定電流100%直流のAAPⅡは物理療法マガジンでも度々話題になる有名物療です。
AAPⅡの直流微弱はホンモノです!!!
— 和装物療鍼灸師種市 (@bodyremaker) September 21, 2022
すごい変わります！！！
イオン変化狙うなら
やはりAAPⅡですね🤔✨ pic.twitter.com/Q7ugxKkmsP
しっかりとイオン変化がリトマス試験紙で確認できます。
体内の酸化に対するイオン変化の反応と微弱電流によるATPの産生や
組織回復力の増加に貢献することができます！
鍼治療の後の痛みなんかにも非常に有効なので鍼灸師との相性は
抜群ではないのかと思います！
もちろんIM-2000やレボックスなども良いのですが
このアナログ感が良くて
スイッチ「パチっ！」
ダイヤル「カチッ！」
プローブ「コロコロ！」
の３テンポで雑に使えるところが好きなんですよね。
細かい調整ができるのも面白いのですが
気軽に使えて効果を実感できる物理療法は自然と使用頻度は高くなるので愛着湧きますよね！！
さらに美容をやっている鍼灸師にもすごくオススメできるのが
イオン導入機器としても「超優秀」ということです。
１台で何役もできる物理療法はお金をかける価値があると思います！
買って正解だった機械の１つですね！
もちろん全部買って正解でしたよ？笑
ここまでが大型のメイン機になりますが
あとはマッサージガンなどは量があるので
別に紹介しなくて良いかなと思っています笑
でも、最近に勢いで購入したアレだけは最後に紹介させてください！！
セルチューン（CETラジオ波）
最後に紹介するのはセルチューンです！
CETのラジオ波を使えるマルチポーラタイプ
ちなみに○ルカリで「12万円」で中古購入しました！笑
医療機器では無かったのと外れても面白いからアリかなと思い…..
そしたら
意外と良いんですよ！熱の入りもしっかりしているので
温熱療法としてはアリかなと！
ただ、吸引とLEDが雑なんですよね
なんだよコレ、その機能いらねぇだろ！！って思うぐらい雑なんですよ。
勿体なさすぎる….という事を思っていたのですが
どうやら新しくプローブが出るとの噂を聞きまして
それを期待しています！セルチューン本体の故障は少なくて、ほとんどがプローブでの問題らしいです。
本体は安く買ってプローブを正規で購入するスタンスもありかもしれませんね！
ともあれ、このラジオは自体は非常に入門に良さそうなので
興味があれば○ルカリを覗いてみてくださいｗｗ
もちろん責任は取りません！！
今後の投稿内容
ここまで私の駄文にお付き合いいただきありがとうございました！
とりあえず初記事なので、思うがままに自分の事を紹介する記事にさせていただきました！
今後の投稿は物理療法の生理学機序や実際の変化などを観察した内容
違うエネルギーを手順を踏んで効果の最大化をしていく方法など
物理療法ランドだからこそできる事を紹介していきます！
私はどこのメーカーさんとも専属契約をしていないので
自由に発信ができるため、禁断の他社比較などもできてしまいます！
もちろん、悪い部分を出すのではなく
それぞれの個性ある魅力の詰まった物理療法機器たちを
愛を込めて紹介できたら良いなと考えている次第です。
読者の皆様、これからよろしくお願いいたします！！！
ここから先は
リアル物理療法マガジン
〝物理療法〟のイロハや、素晴らしさを伝えていく柔道整復師によるマガジンです!!!物理療法を使う全ての医療従事者に、どこよりも分かりやすいマ…
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