![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128303849/rectangle_large_type_2_db8420e10d50a232fd2e4734e60b41d6.jpeg?width=1200)
『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』出版記念イベント
パレンケから「赤の女王」(パカル王妃)が来日し日本を巡っているタイミングに共振して、新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』がヒカルランドから2月下旬に発売されます!
これを記念して、講演&サイン会を行います。『13の月の暦』入門書の更に一歩手前の「手びき書」的な側面を持つ本書には、こよみ屋のKOZOさんが「13の月の暦A3カレンダー」をベースに裏面を特別にデザインして下さった「特別仕様・付録カレンダー」が同封されます。
この付録の表側には「白い倍音の魔法使いの年」全体を見渡せるA3カレンダーの縮小版(B4版)が、裏側には来年以降の全ての年(52年分)の暦を自分で作れる枠組みと、52年の「運命の道筋」が記入できる一覧表が組み込まれています。初心者がこの暦の理解を深める際に、非常に優れた教材となるでしょう。
当日は、制作プロセスでの驚くべきシンクロのシェアや、文中QRコードからスマホで資料サイトに飛んで計算アプリを使うやり方などを紹介しながら、上記付録の活用法と時空サーフィンの極意をお伝えする予定です。
お申込みはこちらから!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?