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住んだことのある街~5年間の留学生活の歩み~

Bodsです!

今思い返してみても5年間のアメリカ生活ではなかなかいろんな経験をできたなと自負しています。

その中でも生活環境を変えるというのは新しい経験をする為の大きなトリガーであり、自分にとってプラスになることは多かったのかなと思います。

それでは過去に一ヶ月以上滞在した場所を書き出してみます。

- アイオワ州 フェイエット(語学学校)

- カリフォルニア州 コスタメサ(夏休み期間滞在)

- カンザス州 インデペンデンス(コミュニティーカレッジ編入)

- カンザス州 トピカ(4年生大学編入)

- フロリダ州 プランテーション(インターンシップ)

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ど田舎から高級住宅街までいろんな街で時間を過ごしました。もちろん常時節約生活でしたが。笑

今後、移動した経緯やそこでの生活について書いていければと思いますが、ざっくり説明すると…

実は留学する前から目標とする大学卒業までの学費&生活費が足りていないのはわかってました。(最低5年はかかると知ってましたがたぶん3年間分くらいの費用しかありませんでした。笑)

なので基本的な移動の理由は低コストで生活できる場所に行くということです!笑

①アイオワの私立大学が提供する語学学校プログラムに行く。

②2学期が終わり学部に進む権利をゲットしたんですが、その際に学費が値上がり。これじゃ半年で資金が尽きると気づく。

③低コストで4大の単位がゲットできる「コミュニティーカレッジ」の存在を知る。

④じゃ夏休みはアイオワにいても仕方ないから、カリフォルニアの友人宅の床を借りて生活し、英語の勉強しようと決意。

⑤夏休み明けからは生活費の安いカンザス州の「コミュニティーカレッジ」に編入。

⑥コミュニティーカレッジ卒業では大学資格は取れないので、この時期に知り合ったホストファミリー宅近くの4年制大学に編入。

⑦大学3年夏にフロリダでNFLでインターンシップをさせてもらう。

といった感じです。

書きながら思ったんですが。いろんな人にめちゃくちゃお世話になったなと。あとは計画性なさすぎってことですね。笑

今日はこれくらいにしときます。でもそれぞれの場所で6時間くらい話せそうなネタがあるのでこれから小出しにしていきます。

読んでくれてありがとうございます!

ではでは。







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