イスラエルの新規感染者の84％がワクチン接種済み"
怖ろしい事が起こっています。
若い人は、絶対にワクチンは打つな！
ロン・ジョンソン議員（on FOX）
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 22, 2021
"イスラエルの新規感染者の84％がワクチン接種済み"
"アメリカのメディアでも話題になっていない"
"早期警告システムであるVAERSをメディアや医師たちが無視している意味がわからない" pic.twitter.com/ogbwYNcmuy
この背景として、イスラエル保健省とファイザーは義務は無視して、接種は展開し続けているという事実がありますhttps://t.co/z5sucmzCm3
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 22, 2021
- ファイザーはイスラエルでの展開でこれらの義務を無視し、保健省は実施を怠った（12〜15歳への展開が進んでいる現在も怠り続けている）7/16時点
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- VAERSのような報告プラットフォームを構築していない、全く不十分、一度集められたデータも公開されない →
- ファイザーが非公開ルートで受け取った報告書も、保健省に行かずか、保健省が意図的に隠したか
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 市民団体のIPC(Israeli People's Committee)がSNSに重篤な有害事象報告が殺到しているのを見て、監視し、公に報告し始めて、保健省・ファイザーの声明との食い違が判明 →
- 2892件の非致死的有害事象の報告には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎など
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- IPCの報告では、1〜3月のイスラエルの死亡率が過去10年より15％高く、20-29歳の層の死亡率が18％高い。 6月、ワクチン接種の18～40歳の若者の死亡率が非常に上昇 →
- 3/18、保健省ウェブサイトには "これまでのところ、重大なアレルギーは数例だけ、死亡例は1例もない” と記載
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 被害者や医療関係者は、保健省職員から有害事象の報告をしないよう口止めされたとのこと
- このため世界中の保健当局が、ファイザーCOVID-19ワクチンがもたらす →
実際の危険性について不正確な情報を受け取ることになった
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 他の国々はこの偽装情報を参考にして承認を行った
- イスラエルの立法府や民間企業などは「FDA承認」「安全で効果的」であると思い込んで、国民に対して罰則付きでワクチン強要し、国民にさらなるダメージ、被害が増加 →
- ファイザーCEOとネタニヤフ首相（当時）は、イスラエルが検証のための世界の実験室になると説明
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- バラク前首相がこの関係について言及、イスラエル医療保険会社が国民全員の健康とワクチン記録を何十年にも保持しているから、副作用が発生しても、持病のせいにすることが簡単 →
「このデータはファイザーにとって宝の山だ」と言った
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 世界は「世界の研究所」イスラエルの結果に頼っているが、有害事象データが届かない理由が、保健省とファイザーの監視/収集/報告の責任不足であることに気づいていない
- 対照的にIPCの報告は医療記録と負傷者の証言に基づき、→
重大な危険性と多くの負傷・死亡者を出していることを明らかにしている
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 不必要な死や苦しみを防ぐため、分析が行われるまで世界はワクチンの使用を控えなければならない
- イスラエル国民は、即時の独立した分析と監査を求めている
（アメリカの最前線の医師団NEWSより抜粋）
逮捕呼びかけの対象者リストが公開されました（アメリカの最前線の医師団のNEWSから）
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 20, 2021
ゼレンコ博士が19日 “大量虐殺と関連する罪” としてファウチ、ソロス、ゲイツ、ザッカーバーグらの逮捕を呼びかけた（メディア幹部、政治家、命令に従っただけの医師たちも含みます）→https://t.co/qFxdd16EST
イスラエルの最新データから、重篤症例や死亡例のほとんどがワクチンのせいであるため、ウラジミール・ゼレンコ博士は19日、複数の団体や著名人を「ジェノサイド、人道に対する罪、大量殺人、重大な殺人、過失致死、上記のすべてを行うための共同謀議」の罪で逮捕・起訴するよう呼びかけた
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 20, 2021
→
その対象者リストから抜粋：
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 20, 2021
- Kシュワブ（世界経済フォーラム主催）、Gソロス、Aファウチ、武漢の科学者、Bゲイツ、Mザッカーバーグ、Jドーシー、バイデン、ハリス、ペロシ、シューマー、サンダース
- CNN, NYT, Wash Post, Google, FB, Twitterの幹部、CCP
→
- イスラエル、オーストラリア、フランス、カナダ、イギリスの過去と現在の政府のほとんどの人間
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 20, 2021
- ランセット誌、NEJM誌の編集委員会、ジョン・ホプキンス大学の全幹部、AMAなど、すべての学術的詐欺師たち
- 命令に従っていただけの医師たち
- CDC、NIH、FDA、WHOのすべての責任者
🚨かなりの重要情報 2021.7.16.
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
『イスラエルとファイザーの汚い小さな秘密』
今の世界中の惨事はイスラエルの隠蔽が火種という図式です
- ファイザーとイスラエル保健省の、供給契約書は一度も公開されていない
- さらにコロナウイルス委員会のプロトコルは →https://t.co/vzSIPxDQS1
向こう30年間すべて国家機密、隠している
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- イスラエル保健省はワクチンの承認手続きを独自に行わず、緊急使用許可(EUA)で十分と主張（イスラエルの法律に違反）
- さらにEUA条件の”医療従事者らへの緊急使用リスクの説明””有害事象の監視・報告システム整備”をしなかった →
- 保健省はマーケティングを駆使して「FDA承認」されていると国民に広く虚偽の説明
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 後に保健省はイスラエル最高裁に対し、故意に虚偽であることを認めた
- 保健省はこの事実を国民に明らかにせず、信頼の乱用を続けた
- インフォームドコンセントなしに投与 →
- 妊娠中の女性に関するものも含め、起こりうる有害事象やその他のリスクについて知らせていない（この件でワクチン優先順位決定委員会のメンバーが辞任）
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 保健省の独自の規制で、国のすべての有害事象の常時かつ広範な監視と報告“pharmacoviligance” の実施が求められていた →
- ファイザーはイスラエルでの展開でこれらの義務を無視し、保健省は実施を怠った（12〜15歳への展開が進んでいる現在も怠り続けている）7/16時点
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- VAERSのような報告プラットフォームを構築していない、全く不十分、一度集められたデータも公開されない →
- ファイザーが非公開ルートで受け取った報告書も、保健省に行かずか、保健省が意図的に隠したか
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 市民団体のIPC(Israeli People's Committee)がSNSに重篤な有害事象報告が殺到しているのを見て、監視し、公に報告し始めて、保健省・ファイザーの声明との食い違が判明 →
- 3/18、保健省ウェブサイトには "これまでのところ、重大なアレルギーは数例だけ、死亡例は1例もない” と記載
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 被害者や医療関係者は、保健省職員から有害事象の報告をしないよう口止めされたとのこと
- このため世界中の保健当局が、ファイザーCOVID-19ワクチンがもたらす →
実際の危険性について不正確な情報を受け取ることになった
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) July 21, 2021
- 他の国々はこの偽装情報を参考にして承認を行った
- イスラエルの立法府や民間企業などは「FDA承認」「安全で効果的」であると思い込んで、国民に対して罰則付きでワクチン強要し、国民にさらなるダメージ、被害が増加 →
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？