COVID-19ワクチン接種直後に死亡と VAERSへ報告された人の数が、2000人を突破
毎日、コロコロはおかしい政策と訴えてもどんどん人口が削減されていく。
「自然と涙が流れます」虚しい！
大好きな「日本」の政策がおかしい？何故？大臣の言葉とも思えぬ事が
平気で進められていきます。
【人体実験＋人口削減計画】
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) March 28, 2021
コロナワクチン
ファイザー社➡副作用が発生しても責任を持ちません
厚生労働省 ➡感染予防効果は明らかになっていない
河野担当大臣➡医療従事者の先行接種は安全性の調査
ワクチンの動物実験や治験は完了せず
遺伝子操作ワクチンで接種後が危険
日本、接種後２名死亡 pic.twitter.com/sPvj2ooUDD
ファイザー社コロナワクチンの動物実験と治験完了は
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) March 28, 2021
2023年１月31日です
厚生労働省はファイザ―社の承認申請を「特例承認」しているだけで
予防効果や安全性は確認されていません
これまでに無い、遺伝子操作ワクチンで、長期間の治験も行われていません
危険極まりないワクチンだと思います💢💢💢 pic.twitter.com/7TF9pRfqhQ
厚生労働省、河野大臣、正気ですか？
都合の悪いニュース、情報を削除する前に、一度調べてよ！
そして不審な点があれば、即止めさせるべきだ！
今回は通常のワクチンでもない。西側諸国で先行しているBioNTech／ファイザーやモデルナの製品はmRNA（メッセンジャーRNA）の技術が使われ、良く言って「遺伝子治療」、実際のところは遺伝子操作と言うべきだろう。
日本のマスコミも「感染者が死亡した」とは言うが、「COVID-19が原因で死亡した」とは言わない。後に責任を問われることを警戒しているのだろう。
しかも「感染」とはPCR（ポリメラーゼ連鎖反応）の検査で陽性なった人を指しているのだが、その検査で何を調べているのかが明確にされていない。
「イベント201」
イベントの主催者はジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、そしてWEF（世界経済フォーラム）である。COVID-19の恐怖を煽り、「ワクチン」を推進し、「資本主義の大々的なレセット」を目論んでいる人びとだ。
日本を含む西側世界の場合、COVID-19の恐怖劇場は終わりそうにない。今年2月19日にG7の首脳がオンライン会議を開いた後、ドイツのアンゲラ・メルケルは記者団に対し、「パンデミックは全世界の人がワクチンを接種するまで終わらない」と語ったと伝えられている。
ならば打開策を！
ワクワクを否定しているのではない！
安全性だ！それの証明。これが大前提になる。
そこを飛ばしての政策には断固反対！
人生、誰も1回の貴重な命の話しなんです！
【純国産コロナワクチン】
— Justice【ジャスティス】 (@wisdom_ch777) March 27, 2021
※現在鋭意開発中
先ほどテレ朝の報道番組で取り上げられてました。一生に一度接種するだけで生涯有効ワクチン。第一三共などの製薬会社が開発。変異種にも有効らしい
この純国産ワクチンが出てくるまでは私はワクチンは打ちません#新型コロナワクチン#コロナワクチン
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