新生児から乳児にクラスチェンジの道のり
あまり自分のことばかり書くのは野暮ったいなと思って遠巻きで見てたnote。
今回、筆ならぬ、指が動いたきっかけは、「変化」がポイント。
数年間に渡る、汗と涙と鼻水混じりのスペクタクル長編集と思える戯言でも綴ろうかと思う。
現在、夜中の2時過ぎ、丑三つ時。
腕の中でミルクをガブ飲みしてる娘を見て、
まさか自分の腕の中に、子供がいるとは12年前の自分からしたら奇跡である。
まぁ、創造力の塊の方からすれば、「あぁ、よくあるやつね」の部類の話。
周りに居そうで、なかなかいな