人は見た目が9割というけれど

こんばんは、澤田です。


人は見た目が9割と、様々な場面で聞くことがあります。

みなさんは聞いたことがありますでしょうか?


確かに、生まれ持ったルックスではない部分の見た目で損をしていたら、その時点で内面に行こうとはなかなか思わないのが、人間の本当のところかなと思います。


そういう意味では、人は見た目が10割(100%)と言っている人もいます。


何%かは置いておいて、ここまで見た目を話題にするということは、「世の中に見た目を気にしている人がたくさんいる」ということの証左です。


なので、身だしなみに清潔感があるか、サイズ感はあっているか、適切な色の組み合わせかなどはとっても大事ですね。

自分ではわからない時は、男性であれば、女性に聞いてみることをおすすめします。男性より女性の方が流行に敏感な場合が多いです。


では、ルックスについてはどうでしょうか?

今や美容整形は簡単にできる時代とはいえ、まだ日本では多少違和感があるのは否めません。


確かに、自分が今話題の芸能人の顔になったら、もてはやされるのでしょうが、そうしなくても人気の出る方法を教えてもらいました。


私が教えてもらったのは、

「顔立ち」(=もともと生まれ持ったもの)は、変えられないけど、

「顔つき」(=笑顔や真剣な表情、目つきなどを含め)は、いくらでも変えられる。

ということです。


年齢が上がるにつれ、自分の顔つきには責任を取らないといけなくなります。

若い頃より、表情筋が衰えてきますので、若い頃に小難しい顔や、悩み顔をたくさんしていると、そのような顔になりますし、

いつも笑顔でいたら、優しい顔になります。

笑顔が周りを明るくすることは、みなさんもご承知の通りです。


私も、自分の顔つきには責任を持って、これからの日々も向き合っていきます!


では!