2020年ドイツ年間ゲーム大賞
ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した歴代の傑作・名作ボードゲームをまとめました。
年ごとに、受賞作とノミネート作品、推薦作品を一緒に紹介していきます。
【2020年ドイツ年間ゲーム大賞】
※ 決定次第、更新します
【ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート】
● マイシティ（My City）
・ライナークニツィアの新作「タイル配置×都市開発」ゲーム
・日本語版 発売未定
● ノヴァルナ（Nova Luna）
・『パッチワーク』のウヴェローゼンベルク×『ハビタッツ』のモーセルのタッグ
・日本語版あり[HobbyJapan]
● ピクチャーズ（Pictures）
・5組の材料を使い写真を表現する新感覚ゲーム
・日本語版 発売予定
【エキスパート部門ノミネート】
● カートグラファーズ（Cartographers）
・地図製作者となり地図を作る紙ペンゲーム
・日本語版未定
● ザ・クルー（The Crew）
・無言でプレイする協力型トリックテイキングゲーム
・日本語版 発売予定
● キングスジレンマ（The King’s Dilemma）
・有力な貴族となり様々なイベントを通して王国を導きます。
・日本語版 発売予定
【キッズ部門ノミネート】
● フォトフィッシュ（Foto Fish）
● スピーディーロール（Speedy Roll）
● ロボッツ（Wir sind die Roboter）
【ドイツ年間ゲーム大賞 推薦リスト】
● リトルタウンビルダーズ（Little Town）
● ドラフトザウルス（Draftosaurus）
● キッチンラッシュ（Kitchen Rush）
● The Fox in the Forest
● Spicy、Color Brain
【エキスパート部門 推薦リスト】
● アンダーウォーターシティーズ（Underwater Cities）
● レスアルカナ（Res Arcana）
● 西フランク王国の聖騎士（Paladins of the West Kingdom）
【キッズ部門 推薦リスト】
● スライドクエスト（Slide Quest）
● ゾンビキッズ：エボリューション（Zombie Kids: Evolution）
● Go Slow!
● Magic school
● Puzzle Memo
● Hans im Glück
良きボドゲライフを！
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